「 第三話 シオン 」 一覧
お別れが近付いた時期のパピーウォーカーの気持ちってどうなの?
2017/02/21 | 第三話 シオン, パピーウォーカーの気持ちとか
先日、盲導犬ユーザーの井出さんにお誘いいただいて、アニマルプラザ「犬のようちえん」にて開催された「盲導犬について知ろう・考えよう」というイベントに参加しました。 関連記事→日本ドッグトレーナー協
膝に乗る犬 犬が乗りたがるのか? 人が乗せたいのか?
朝のほんのひと時、シオンとパパのラブラブタイム. ど~よ? この格好。 だら~んとしちゃってぇ~。 あなた、本当に犬? 2歳くらいの人間の子供みたいですよね~。
犬との散歩は飼い主にも喜びです
わが家では朝の散歩は夫の担当です。 起きて、排泄もして、ごはんも食べ終わると、シオンは 散歩は? 散歩は? という感じでパパにまとわりつき、支度ができるのを待ちます。
犬の温もりが人の心も優しくしてくれる
北海道盲導犬協会の2017年「スマイルカレンダー」をお持ちの方は、今月(2月)のページをご覧ください。 関連記事→2017年 盲導犬寄付金付き「スマイルカレンダー」 パピーが人用の体重計に
川越散策 時の鐘と菓子屋横丁
川越(埼玉県)は東京都心から1時間くらいで行ける人気の観光スポットです。 「小江戸」と呼ばれ、蔵造の街並みが綺麗です。 青丸の中がシオン。 初めての場所に来るとしばらくクンク
どうしよう! お散歩中に突然犬が逃走!
先日、シオンとお散歩をしていてバス通りを歩いていました。 道路の反対側にご近所さんと、その愛犬のボビーちゃんが見えました。 ボビーちゃんは柴犬くらいの大きさのMIX犬です。
他の動物に反応する犬 ここまで成長しました
小さい頃のシオンは、犬でも猫でも鳥でも、もちろん風に舞う葉っぱやゴミでも、動くものに対して条件反射のように反応して突進していました。 まあ、パピーってそういうものかもしれませんね。 今まで