写真で振り返るパピーウォーキングダイジェスト

公開日: : 第二話 ツムギ

ツムギと暮らした10か月間を写真で振り返ってみます。

初めてのパピーウォーカーさんや、パピーウォーカーをやってみたいなという方に、ダイジェストでざっくり流れを掴んでいただけたらいいなと思います。

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2015年3月28日、私達は2頭目のパピー、ツムギを迎えました。

ツムギはトイレをすぐに覚え、甘噛みも少なく、穏やかな仔で、育てやすい仔だなあというのが最初の印象でした。

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甘噛みはしませんでしたが、何かにつけて人に飛びつく仔でした。

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ツムギは、飛びつくということでしか自分の気持ちを表現できなかったのだと思います。

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吠えずにハウスで待つと

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ごはんを食べられるということも、すぐに覚えてくれました。

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抱っこでお散歩の頃は、スリングを広げて「Come」と呼ぶと入ってくるのが愛らしかったです。

だんだん身体が大きくなると、窮屈なのか入って来なくなってしまいましたけど・・・。

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お散歩デビューの前に、リードをつけて歩くことに慣れてもらおうと思い、部屋でリードをつけて一緒に歩こうと思うと一歩も歩いてくれませんでした。

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お散歩デビュー当時は、道路のにおいを嗅いでばかりいてなかなか歩いてくれませんでした。

穏やかですが繊細な一面もあり、始めて見るものや新しい環境に不安を示します。

見慣れないものを怖がったり警戒したりするので、いろいろなものに少しづつ慣らしていくようにしました。

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掃除機

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ペットボトルを警戒したり

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夫が持つ鞄や布製の袋を怖がったりしました。

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楽しい初夏を過ごし

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水辺で夏を満喫し

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秋色に彩られた街を歩き

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季節の移ろいと共に、ツムギは身体も心もすくすくと成長していきました。

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入所の少し前に雪が降り、雪遊びも体験できました。

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甘えん坊でいつもパパのお膝を指定席にしていました。

そんなツムギも人と一緒に歩く楽しさを知ってくれて

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人の側にいて、人と一緒に遊ぶことの楽しさも知ってくれました。

おもちゃの持って来い遊びをすると、大急ぎで取りに行って持ってきて

褒めて~♪

とドヤ顔になるのがとっても可愛かったです。

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ツムギのお蔭で私達もいつも心が和み、楽しい時間をたくさん過ごすことができました。

そして・・・。

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2016年1月31日

ツムギは訓練犬になり、私達のもとを巣立っていきました。

パピーとの生活は約1年です。

ツムギとの暮らしは10か月間でした。

全ての季節は一度きりのもので、全てが一期一会になります。

悩むこともあるし、うまくいかないこともあり、ようやく穏やかな時間が訪れると、もうお別れの日。

お別れの寂しさと共に味わう達成感と幸せな気持ち。

それは、経験した人だけが知ることのできる特別なもの。

「さようなら」はとても寂しいけど、とても温かい。

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犬を育てている間は、親の気持ちで全力で愛情を注ぐけれど、旅立つときは保育園や学校の先生のような気持ちになります。

卒業式はやっぱり涙がこぼれるけど、無事に役割を果たせた安堵感と、新学期になったら今度はどんな子に出会えるのかな?とワクワクするような思い・・・。

私達は現在春休み中。

新学期に向けて充電中です。

3月以降で次のパピーをエントリーしています。

第三話がどんなストーリーになるのか、とても楽しみです。

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Comment

  1. オプト♪のPWです より:

    ママさん*素敵な記事をありがとうございました

    本当に 今*まさにPW中のファミリーの皆さまに 見て頂きたいですね~(*≧∀≦*)

    それぞれのパピーの時期で きっと共感するお話しの部分が違ってくるのかもしれませんが…

    私には 全てのお話しに深く頷けるものばかり… 懐かしさとちょっとの切なさとが 心に広がりました(#^.^#)

    パピーの『紡いで』くれた沢山の素敵なご縁を大切に*これからも 心豊かな仔育てをしてゆきたいなぁ~と想いました。

    今日は青空が広がっていますね…♪

    島根の空も青空でありますように…(*^.^*)

  2. オプト♪のPWです より:

    追伸…☆

    PWを終えたばかりのファミリーの皆さまも きっと共感されるお話しがいっぱいだと思います
    沢山の想い出はひとも そしてU^ェ^Uも心豊かにさせてくれると信じています。

    今は*切なさの方が大きく心が苦しくなってしまう方もいらっしゃるかと思いますが…(私はいつもそうでした…★)

    大丈夫ですよ…☆ 心に素直になって時を待たれると良いかと…

    あの仔たちは きっと元気に楽しんでいると思います

    次に逢える時を楽しみに 今を乗り越えて欲しいなぁ~と思います。

    つむたんママさん♪もしよろしければ…春休みも記事も時々書いて下さいますか(*^^*)

    楽しみに待っていますね♪

    • gd.vol より:

      オプト♪のPWさん
      初めてのパピーウォーキングは、後ろを向いて歩いていくような気持ちでした。
      歩いてきた道は見えるのですが、前の景色は見えないというそんな感じ(笑)
      なので
      悩むところや、笑えるところ、得意な事や苦手なことなど、細々としたところはその仔によって違いますが、ざっくりでも1ページでわんこの成長の流れを感じてもらえたらいいなと思い、記事を書きました。

      お別れの受け止め方は人それぞれです。
      でも、受け入れなくてはならないのが定めなんですよね~。
      これがPWの一番大変なお仕事だと思っています。

      気持ちの切り替え方や、心のリハビリにかかる時間も人それぞれですが、やがてパピーを応援してあげる気持ちになれることは間違いないですよね?

      本当に
      心に素直になって時を待つ
      ですね。
      補足いただきありがとうございます。

      パピーを育てた経験は必ず次回に活きるので、多くの人にリピートしていただけたらと思いますし、犬を飼ってみたいなと思う方にはぜひパピーウォーカーに挑戦していただけたらいいなと思いますね~。

      犬がいないとネタが無いので、どうしてもブログは開店休業になりますね。
      ブログネタのためにオプト君に会いに行かなくちゃ!(笑)

  3. くるみ より:

    お疲れさまでした

    しばらくは、夫婦に戻り(笑)ゆっくりとした時間を過ごして下さい。

    そして充電完了したら、また新しい子育てを…

    でもふと思うのは、ツムたんどうしているかな?ですね

    またお泊まりかあ〜 とか思っているかな?パパのお膝を思い出してるかな?

    ママとのマッタリとした昼間を思い出してるかな?

    大切にされたことを、ツムたんこれからも忘れず育ていくのでしょうね

    • gd.vol より:

      くるみさん
      しばらくのんびり充電します。
      私はこの犬のいない時間も結構好きなんですよね。
      しばし自由を満喫です。

      イズモは今の家族のもとで幸せそうな様子を見ましたし、今のご家族と話も出来たので安心していますが、ツムギは今のところ心配ですね~。
      何しろパピーウォーキング中に行われた1週間のお泊りの間、ずっと
      「帰る~!帰る~!」
      と言っていたそうなので・・・。
      あんなに抱っこ犬にしてしまって、パパのお膝の代わりにスタッフさんの誰かがお膝を貸しているかもしれないですね。

  4. サナママ より:

    修了式お疲れ様でした。
    いつも我がワンちゃんのごとく(笑)主人と「カワイイ~」とか言いながら楽しく拝見していました。
    当日つむたんが、パパにずっと抱っこされているのを傍らで見ていて、切ない気持ちになってしまいましたが、それと同時に、愛情いっぱいの中で育まれて、幸せなパピー生活を送れたんだなぁ…としみじみ感じました。
    しばらくは、楽しかった日々を思い出しながらゆっくり休んでくださいね‼

    • gd.vol より:

      サナママさん
      大変お世話になり、ありがとうございました。

      ご主人によると、ツムギとサナちゃんは似ているところが結構あるようですね。
      サナちゃんに会ってみたかったです。
      ツムギのこともわが仔のように可愛がっていただき、ツムギは本当に幸せなわんこです。

      しばらくは楽しかった時間を思い出しながら、のんびりします。
      ツムギの縁でサナ家ともご縁が繋がり、嬉しく思っています。
      ツムギに感謝ですね。

      またお会いできるのを楽しみにしています。

  5. ロとラのママ より:

    こうやって振り返ると、目覚ましい成長ぶりがうかがえますね。
    パパさんやママさんが、いかに普段の暮らしの中で、
    ツムたんの社会化の幅を、大きく、広くされていたことがよくわかります(^^)

    だいぶ、おうちの中も静かになっちゃったのではないですか。
    でも、こういうひと時もよいものですね。
    メリハリがあっていいなあ、とちょっぴりうらやましく思ったりして(^_^;)

    また新たなパピーがやってくるその時まで、う~~んと充電しておいてくださいね。
    やんちゃなラボロキもここにいますので、ワシャワシャ~っとしたくなったら
    お声かけください!

    • gd.vol より:

      ロとラのママさん
      子犬は1年でほぼ成犬になるので、身体も心もぐ~~んと成長しますね。
      ツムギは慎重な仔だったので、ロとラのママさんがおっしゃってくださったように
      怖い→大丈夫かも?→大丈夫だ→なんてことないや
      と思ってもらえるように、いろいろな体験を積ませてきました。
      慎重な性格は変わるわけではありませんが、心の幅はう~んと広がったと思います。

      窓辺の陽だまりで日向ぼっこをしていたり、廊下で寝そべっているツムギを邪魔だなあと思っていたのが嘘のようです。
      あれは夢だったのかしら~?(笑)
      心残りは、少しお姉さんになったツムギをロッキー&ランボー君に会わせてみたかったです。

      次のパピーが来たらまたお会いしたいです。
      ロとラのママさんの犬と真摯に向き合う姿にはいつも啓発されます。
      また、可愛い二人をなでなでさせてくださいね!!
      ブログも楽しみにしています。

  6. 一緒に振り返って、
    一緒につむぎの成長に目を細めさせてもらいました。

    幸せですね。本当につむたん、幸せです。
    なんていいおうちに来たんでしょう。
    こんなに愛されて。。。

    島根。つむたん地方が移動しましたね。
    富士ハーネスもパピーの数が増えて、これからは
    別の拠点で訓練する子も出てくると思います。

    島根はどんなセンターなんでしょうね。
    仙台も!
    いつか、いろんな拠点をまわってみたいな~って思います。

    つむたん、きっと今日もくりっくりのお目目で
    訓練士さんのことをしっかりとみて
    楽しく歩いていることでしょう!
    ウォルターもあと少し・・・。

    • gd.vol より:

      イザベルマミーさん
      犬育ては、子育て圧縮版ですね~。
      犬は子供と違って口答えはしませんが、会話が成り立たない難しさが・・・。
      犬語・・・もっと解るようになりたいですね~。

      島根は雪が多いでしょうかね?
      ティンバーもツムギも豊かな自然の中で、伸び伸びと過ごしていると思います。
      第7期パピープロジェクトの仔達が、何日か早く入所しているはずなので、もう仲良くなったかな?
      いつかの面会の日に島根あさひ訓練センターを訪ねて、周辺を観光したいと思っています。

      出会いもあり別れもあり・・・一期一会の時間を大切に、ウォルター君と楽しい時間をお過ごしくださいね。

  7. イッパイアッテナ より:

    はじめまして。
    第1話、第2話と楽しく拝読させていただきました。
    イズモちゃんとツムギちゃんの可愛さはもちろん、パパさんママさんの温かい愛情の日々の記録に釘付けになって読んでしまいました。
    パピーたちが課題をひとつずつクリアしていく成長過程も大変興味深かったです。
    笑いあり、涙ありのパピーとの物語。
    ママさんの砕け過ぎず、堅苦し過ぎずの文章がとても素敵だと思います。

    今までパピーワーカーについて、手塩にかけて育て、家族の絆で結ばれた子を手放すなんて考えただけで気が狂いそうだと思っていました。
    それは知識不足からくるものでもあり、なにより自分の物差しでしか物事を測ろうとしない傲慢であると知りました。
    寂しいけれど悲しみではなく、誇らしい気持ち、卒業生を送り出す先生の気持ち、離れても心の糸はずっと繋がっている、このような思いの上に成り立っているものなのですね。

    我が家では昨年、可愛がっていたシェパード犬を亡くしました。
    悲しみは深く、いつまでも癒えることはないと思われましたが、楽しかった思い出のほうがずっとずっと大きいと笑顔で懐かしむことができるようになりました。
    そして現在、警察犬訓練所に仔犬の予約を申し込み、次回の交配を待っているところです。
    強欲なので、次の子もチビッコの時から最後の一瞬まで一緒に暮らしたい。
    そんな私ですから今のところパピーワーカーにはなれそうにありませんが、イズモちゃん、ツムギちゃんのように楽しみの中で社会に適応できる子に育てていきたいと思っています。
    イズモちゃん、ツムギちゃんに負けないくらい楽しい日々を送らせてあげたい。

    シェパード犬は訓練に出す人も多いですが、我が家では自分で躾けました。
    ポンコツな飼い主を一心に見つめ、愛情によく応えてくれました。
    犬が豊かな感情世界を持っていることを身をもって教えてくれた子でもありました。
    躾け本や躾けマニュアルは山ほど読みましたが、犬を擬人化してはいけないことを書いてあるものは多いのに、犬の気持ちになって受け止めてあげることの大切さを説いているものはあまりないように思います。
    ここが一番大切だと思うのですが、もしかしてペット業界全体の企業秘密なのかと勘ぐってしまいます。
    犬に理解しやすく教える技術は必要だと思います。
    でも、策を弄して人の都合を上から押し付けたり、おやつで釣って従わせているのでは、芸は覚えても本当の信頼関係は育ちにくいですよね。
    しっかり観察して、犬の言葉を読み取る努力を惜しまないこと、犬に考えさせることをblogを通して改めて教えられました。
    家族として寄り添っていたい、この人に褒めて欲しいと犬に思われる存在になれれば、犬は自らの頭で考えて好ましい行動がとれるのですから。
    反抗期の接し方など、とても参考になりました。
    前の犬は私にとって初めての犬でしたので、反抗期のころはムキになって頭ごなしに叱っていたことも多かったと思います。
    きっと何度も嫌な思いをさせたことでしょう。
    今度は私も、反抗期とは順調に心が育ってきている証なのだとプラスに受け止めてあげる懐の深さを持ちたいものだと思いました。
    どっしりと構えた頼れる存在を目指していきます。

    時に、前の犬の仔犬時代を懐かしく思い出しながら、時に、次の仔犬への接し方の勉強や心構えの指針として、感動を覚えながら一気読みしました。
    真摯で温かく、洒脱な文章は、盲導犬の啓蒙活動に大きく貢献されていると思います。
    次のパピーもエントリーされているとのことで、第3話はリアルタイムで読めることを楽しみにしております。
    我が家に来る仔犬と誕生日が近ければ一層楽しめるのになあなどと思っています。
    blogとともに盲導犬のことも応援していきたいです。
    長文にて失礼いたしました。
    まだまだ寒い日が続きます。ご自愛ください。

    • gd.vol より:

      イッパイアッテナさん
      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。

      私達はイズモの時は犬を飼うことさえ初めてだったので、不安でいっぱいでした。
      わからないことはいつも訓練士さんに相談していました。

      訓練士さんを見ていると、犬に厳しく接したり罰を与えたりしないのに、犬がどんどん自ら動くようになります。
      犬が少しでも好ましい行動をとったり、とろうとしているところで必ず褒めて、犬自身が考えて動けるように導いていました。
      もちろん「NO」という言葉も使うのですが、決して叱るということではなく
      「それ、違うよ」
      という意味で「NO」を使っています。
      そして、犬が正しい行動をとれるように導いて、必ず褒めて終わる。
      訓練士さんは「NO」は「Good」を輝かせる言葉と言います。
      これは本当に目からうろこでした。

      初めてのパピー、イズモからはイッパイアッテナさんのおっしゃるように、犬が人と同じように・・・もしかしたらそれ以上に豊かな心を持ち、豊かな感受性を持っているということを教えられました。

      犬を育てている気になっていましたが、犬に育てられていたのは自分たちの方だったことに気付きました。

      大切なパートナーを亡くされ、本当に悲しみは深く心が癒えるのには時間がかかることと思いますが、その仔に会えて一緒に過ごした時間が無かった方がもっともっと寂しいことだったなとお感じになると思います。

      笑顔を取り戻し、次の仔の交配待ちということですね。
      パートナーと過ごした経験を次の仔に活かして、次の仔に幸せな時間をたくさん過ごさせてあげることが、パートナーのシェパードさんへの恩返しになると思います。
      ぜひ可愛い仔と出会い、良い時間をたくさん過ごされますよう、お祈りしています。

      私達はツムギを育てて、イズモの良さも再認識しましたし、イズモは心の中にずっといてくれると感じました。
      きっと、イッパイアッテナさんも次の仔と暮らしていく中で、亡くされた仔と心の中で会話することが増え、より強い絆を感じることと思います。

      わが家は、春のうちには第三話が始まると思います(勝手に予想 笑)
      お互いに形は違っても、誰かを幸せにする犬を育てるところは一緒ですし、一緒に犬育てを楽しんでいきましょうね。

      私達も警察犬と係わる方達を応援していきます。

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