ツムギ生後6か月齢の備忘録

公開日: : 第二話 ツムギ

ツムギは生後6か月を迎えました。

体重は20kgを超えてきました。

5か月齢になった頃は

成長したなあ。

いい仔になってきたなあ。

という印象で、力も入らず、ツムギが自然にそこにいるように感じていたことを思い出しました。

それが、ふと気づくと

Sit

座らない

House

やだ

言葉も覚えて、コマンドも理解できるようになっていると思っていたはずなのに・・・。

わかっているけど、やりたくないの。

ということが出て来ましたね。

4回目のパピーレクチャーで訓練士さんも言っていたように、反抗期に入ってきたのですね。

順調に心が成長している証拠ですね。

哺乳動物が親の庇護から自立していくために通る成長過程ですよね。

実際、なんとなく自立感が漂うツムギの今日この頃です。

最近のツムギは、私達の膝にあまり来なくなりました。

あんなにお膝大好きだったのに・・・。

暑いから?

涼しくなったらまた膝の上に来るのでしょうか?

それとも、このままお膝は卒業していくのでしょうか?

お留守番の時と、夜寝る時以外は部屋で自由にしていますが、私の後追いを全くしなくなりました。

すごくおとなしいので

ツムギは?

と思うと、寝てます。

この仔、どこでも寝ます。

DSCF9877

眠くなるとケージに入ってしまったり・・・。

DSCF9922

床にぺちょん!と伏せて、そのうちに眠ってしまったり・・・。

DSCF9931

コタツの下でぐーすか。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

廊下で寝ています。

おじゃまだなあ!

そして、1日のうち20時間くらい寝るんじゃないかと思うくらいよく寝ます。

脳みそ、溶けない?

ツムギは家に来たときから甘噛みはあまりしない仔で、これはそのまま問題にならずに過ぎてきました。

その一方で、何かにつけてぴょんぴょんする仔でした。

これも家ではすっかり無くなりました。

最近、家でツムギの「ぴょん!」を見ていないです。

これは飛びつきのところで書いた対策を、淡々とやり続けていただけです。

叱ったことはありません。

時間はかかっていますが、ツムギにはこのやり方で「飛びつかないでね」というお願いが通じたのでしょう。

今のところの課題は、お散歩中に自分に視線をくれる人や犬に対して、テンションが上がり「わ~~~い!」と突進してしまうことです。

これも家族と同じで、人も犬もツムギを無視してくれればなんの問題も無いのですが、他人や他犬に

「この仔を見ないで、知らん顔で通り過ぎてください」

とはお願いできません。

構う気もないのにちょっと立ち止まり、ツムギに微笑んで、知らん顔を決め込む人や犬もいます。

構ってくれるかも?と期待が上がった後に梯子を外された状態になったとき、ツムギは

「なんで~!構ってよ!」

と2~3回、わん!わん!と吠えることがあります。

「わ~~~い!」だけならまだいいのですが、吠えるのはあまり嬉しくないです。

人や犬に見られると嬉しくなっちゃうツムギの興奮を、上げないようにする対策が必要かと思われます。

4回目のレクチャーの時に訓練士さんに相談したところ、その日に習った

Comeを教えよう(リードをゆるめてチョン)

を使って、ツムギが人や犬を見てそちらの方に行こうとしたら、リードをゆるめてチョンで合図を送り、同時にComeと呼んで、ハンドラーの方に注意を向けましょう。

とご指導してくださいました。

ツムギのテンションが上がる前に気をそらすということですね。

しかし、頭では理解できるのですが、行動はタイミングが遅れたりして難しいです。

相手があることなので、相手の行動にもよりますしね。

成長と共に「わ~~~い!」の表現が「相手に突進」「飛びつく」から「大喜びで尻尾を振るだけ」に変わってくれるといいのですけどね。

この部分は「めっちゃパピー」のツムギです。

関連記事→ツムギ生後5か月齢の備忘録

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Comment

  1. ケインママ より:

    つむたん、もう20kg超えですか〜大きくなってきたんですね。
    そして心も成長中だから、ちょっぴり反抗期なのかな?
    ケインの時は反抗期の覚えがあんまりなくて…(元々そんなに言うこと聞いていなかったからか?^^;)
    たぶんツムギちゃんの場合は、お利口だから頭の中で色々考えてるんでしょうね。
    人や犬に会った時に興奮を上げないというのは、ホント難しいですよね。
    ケインの時は、かえって少し挨拶させた方が落ち着いたりしたこともありました。
    最近では大人になったせいか、相手をスルーできることも。
    でも、富士ハーネスの夏祭りではめちゃめちゃぴょんぴょんすると思います(笑)

    • gd.vol より:

      ケインママさん
      生後半年くらいまでは、ぐんぐん大きくなりますね。
      これからは、だんだん成長も緩やかになってきますね。

      反抗期は個体差がありますね。
      ツムギは今のところ、これがその症状ね
      と思うことがあるくらいです。
      自分の気持を表現してくれるので、ちょっと嬉しいかも(笑)

      犬は「わ~~い!」と行っちゃうので
      小型犬だと相手の仔が怖がります。
      最近は、いきなりじゃれつこうとしなくなってきて
      少しずつ改善が見られるように思います。
      経過を見守っていきたいと思います。

      人に対しては、めちゃめちゃぴょんぴょんするので
      こっちの方が改善は難しいかも・・・。
      訓練士さんに丸投げになりそうです。

  2. サナ父ちゃん より:

    サナは5月くらいから抱っこを求めなくなりました。
    大人になりつつある頃だし、仕方ないか、と思いつつその時はとても寂しく思いました。

    「ままりん、ぱぱりん、ゴメン、ひとりにさせて。」

    そんな感じで二階から遠くを見て物思いに耽っていることも多かったと思います。
    でも、構って欲しい時は甘えてきてましたから、自我に目覚めた、ってのはこういうことだったんだろうな、って今は思います。

    つむたん、きっと、いや絶対、秋になったらまた、
    「抱っこ♪」
    って甘えて来ますよ♪
    サナもそうでした。

    飛びつきしないのは凄いですね。
    サナは毎朝のあいさつが
    「おはよ~♪(ふわりと飛びついて顔を)ペロペロペロ~!!」
    でした。入所する日の朝まで(笑)。
    それに比べたら、つむたんとってもグッド♪ですよね。
    いい仔になりそうで楽しみです♪

    • gd.vol より:

      サナ父ちゃんさん
      サナちゃんも・・・
      自我に目覚めるって、きっとそうなんですね。

      朝はテンションが高い仔が多いですね。
      ツムギはケージを開けてもすぐに出てこないこともあるし
      出てきても、尻尾をブンブン振るだけになりました。

      でも、構ってくれる他人にはぴょんぴょんですから・・・。
      よその人には怒られないし、親は他人の前では叱りにくい
      というのをわかってやっている人間の子供みたいです。
      犬好きの人は、高い声で「きゃ~!可愛い~!」などと
      興奮を煽ってくれちゃうので、ぴょん!が止まらなくなっちゃいます。
      年齢と共に落ち着くのかしら・・・?

  3. やっぱり性格的にとっても似てます!!
    良く寝るし(笑)違うところは甘噛み~。我が家はまだどうしても嬉しい時にやってしまいます。
    嬉しい!!の表現を股くぐりとかでんぐり返しで表現させるようにしていますが、ウォルターははふはふしたいみたいです。力は入れないけど、やっぱり腕は傷だらけです。(苦笑)
    20㌔超えてきましたか!!イザベルより大きいですねー。
    そう思うと、あの仔がどれだけ小粒かよくわかります。
    ウォル太もまもなく15キロに手が届きます。初めての大型犬って感じです!
    I12胎は小粒でしたもんね。
    つむたん、すくすく大きくなって、賢くなって、夏を一杯エンジョイしてくださいねー!
    ウォル太、今日は朝から川遊びです。夏休なので子供も一緒に行きますが、母休みなしです。

    • gd.vol より:

      イザベルマミーさん
      ウォルター君は「嬉しい」の表現が甘噛みなんですね。
      ぴょん!も甘噛みも、犬は気持ちを表現しているだけ。
      人が嬉しくないだけですよね~。

      ウォルター君もすくすく大きくなっていますね。
      男の子だし、パパ犬ハルク君も大きいみたいなので
      大きくなりそうですね。
      でも、狭いわが家だとイズモくらいの小型ラブの方が
      扱いやすいですね(笑)

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