他犬に突進してしまう子犬を所沢航空記念公園で他犬と穏やかにすれ違う練習をしました 

ツムギを連れて所沢航空記念公園(埼玉県)に行ってきました。

日本の航空発祥の地を記念して造られた公園で、航空の技術や歴史などを学べるほか、家族連れで遊べるいろいろな施設があります。

朝7時ごろに公園に到着しました。

既に人がたくさん来ていました。

犬の散歩の人、ジョギングやウォーキングの人など、多くの人が朝の涼しい時間を有効活用しています。

ドッグランもあるので、犬連れの人も多いです。

他犬と穏やかにすれ違う練習をしました

今回の目的は、他犬に出会った時

「わ~~~い!」→それ違う。

穏やかに「こんにちは」ですれ違う→それ正解。

ということを学んでもらうことです。

道幅が広いのが練習のポイント

公園内は広々としていて、樹木が多く道が広いです。

散歩する犬

センターラインがある2車線の道路くらいの広さです。

ツムギにとってはこの「道の広さ」がポイントです。

わが家の周りの住宅地の、車がやっとすれ違えるかすれ違えないかという道路では、他犬に遭遇した時の距離がツムギにとっては近いんですよね。

人も好きですが、犬も大好きなツムギにとっては「わ~~~い!」と興奮が上がりやすい距離なんですよね。

他犬に遭遇した時に、少しソワソワしても名前を呼んだらこちらに注意を向けられる距離、そこから練習して、徐々に距離が近くても興奮せずにすれ違えるようになったらいいなと思います。

距離が近いところで同じように多くの犬に出会うと、興奮が冷める暇が無い状態になり、自分の中で収集がつかなくなります。

今のツムギのレベルでは、適度な距離は練習の大切な要素になります。

どうもツムギの場合はハードルを一気に飛び越えられず、小さなステップを踏む必要があるみたいなんですよね。

公園を楽しみながら他犬と接してみる

公園の芝生には犬を入れることができるので、芝生を楽しんだり

芝生を歩く犬

林の中の土の感触を楽しんだりしながら歩きました。

林の中を歩く犬

他のわんこに穏やかに挨拶できることもありました。

犬同士の対面

こんにちは。

犬同士のあいさつ

わ~~~い!じゃなかった・・・ツムギです。

はじめまして♪

犬同士のあいさつ

君いくつ?

どこから来たの?

なんて言っていたかどうか(笑)

このくらいで、さらっとじゃあね~とバイバイ出来るといいのですが、ツムギはしつこいんですよね。

いつまでも相手にまとわりついて、途中で相手の犬の顔に

このガキ、めんどくさいなあ!

という表情が浮かびました。

人間の方でも感じ取れるのに、気付かないのか意に介さないのか、お構いなしにしつこくクンクンしようとするツムギ。

こういうところがKYだなあと思います。

パパに、もう行くよ!

と言われてさようなら。

お次はこの仔とご対面です。

犬同士の対面

最初は、相手の飼い主さんに飛びついてしまったツムギですが、少し落ち着いたらおとなしくなでなでされることができました。

飛びつかないように頑張ろうね、ツムギ。

さらっとすれ違えることができた!

数えきれないほどの犬に出会ったので、だんだんといちいち反応するのは面倒になったのでしょうね。

最後の方は犬を見てもチラッと視線をやり、そのまま無視してやりすごすようになりました。

そうだよ!

つむたんGood!

それができて欲しいんだよね!!

今はある程度の距離でできる。

だんだん住宅地の道路上でもできる。

そんなふうにステップアップできるといいですね。

犬も人も大好きでフレンドリーという性格は、ツムギの良いところだと思います。

その表現を

「わ~~~い!」→それ違う。

穏やかに「こんにちは」ですれ違う→それ正解。

1度や2度できたからって身につかないでしょうから、月齢が上がり心が成長していくのを待ちながら、根気よくツムギに伝えていけたらいいなと思います。

木陰のいろいろな道をたくさん歩いて、ゴキゲンのツムギでした。

ママちゃん!

カメラを見つめる犬

なあに?

近いから!

暑そうな犬

楽しかったね。

またパパにどこかに連れて行ってもらおうね。

そうだね。

ツムギが楽しそうだと、パパもママも嬉しいよ。

今日のGoodだったところ、忘れないでね。

レディーツムギを目指そうね♪

所沢航空記念公園に興味のある方はホームページをご覧になってくださいね。

こちら→所沢航空記念公園

まとめのようなもの

フレンドリーなのはツムギのいいところです。

犬マナーを人が教えることは多分できないので、楽しい経験の中で他犬に興奮しない距離から

他犬に対してどう接していくのか?

学んでもらいたいと思っています。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

PREV
お散歩の危険
NEXT
夏祭り

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Comment

  1. ロとラのママ より:

    ツムたん、すっごくいい顔してますね~!
    他のワンコ達とも上手に挨拶ができていますね、すごい!

    道幅、ポイントですよね。
    うちは道幅こそ広くないけど、他の犬とのすれ違う場面が圧倒的に少ないです。
    だから、たまに他の犬がうろうろ散歩しているところへ出向いてみようかな、
    とも思います。
    そのまま無視してやりすごす。ランボーロッキーも見習ってほしいなあ。
    すれ違っても、気になって気になって、ずっと後ろを振り返りながら歩くランボーです。
    他の犬が来て、リードを持ち替えただけで飼い主の心理を読み取ってしまう犬もいるそうです。
    あ、あの犬苦手だなあ…と飼い主にちょっとの緊張が生まれただけで、
    犬はそれをわかってしまう、と聞いてなるほど~と思いました。
    だから、短くても長くても、リードはいつもゆるゆる…を心掛けています。

    航空公園も広くていいですね~
    人も犬もたくさん集まる公園に、たまに行くのもいいなと思いました。

    • gd.vol より:

      ロとラのママさん
      最後の写真のツムギは、目が穏やかで満足度が高い印象ですが
      暑さに対するストレスも表情に浮かんでいますね。
      訳すと
      「あ~楽しかった!でもあぢ~!」
      ですかね?(笑)

      他犬との挨拶、まだまだです・・・。
      1頭目の仔との挨拶シーン
      1枚目の写真は相手がツムギに興味を持っているところです。
      この時点で、ツムギが「わ~~~い!」と飛び出すことを予測し
      パパはリードを短く持てるよう左手を添えています。
      2枚目の写真は「わ~~~い!」と行きかけたツムギに
      「それ違うだろ!」とパパがリードをチョンしています。
      ツムギが前傾姿勢になりイケイケで
      相手は体重が後ろに掛かり、ちょっと引いているのがわかります。
      3枚目の写真はパパの介入で「あ・・そうだった」と
      相手と穏やかに相手と挨拶出来たところです。

      犬はリードを通して飼い主の気持を察するようですね。
      ロとラのママさんのように、短くても長くてもリードはゆるく持ち
      落ち着いてゆっくり歩く散歩を心がけたいです・・・。

      ロッキー君もランボー君も
      フレンドリーで、他犬とトラブルになることもないし
      振り返るくらいはいいのでは?と思いますが・・・ダメですか?
      振り返ってもママに呼ばれるとトコトコ歩きだして
      とっても可愛いです(*^_^*)

  2. くるみ より:

    他のワンちゃん大好きていいなあ〜
    ワンワン言われると…汗

    よく会うワンちゃんには、飼い主さんに避けられます。
    飼い主さんにしたら嫌ですもんね。
    近所のフレブルくんには、耐えれるのに他のワンちゃんはダメ!フレブルくんの飼い主さんが好きだからなのか、我が家に来たときから知ってるからなのか…

    避けて避けられては、時々寂しくなります。お友達作れないのかな?どうしてこんなに他の犬に吠えるのかな?

    • gd.vol より:

      くるみさん
      他の犬が好きなのはいいのですが
      犬と見れば「わ~~~い!」と飛びついて行くのも困ったものです。

      チョコちゃんの場合は
      母犬や兄弟犬と過ごす時間が短かったので
      母犬から学んだり、兄弟同士の遊びの中で学ぶ時間が少な過ぎて
      他犬とどう接していいのかわからないし
      他犬はみんな怖い存在なのかもしれません。
      もっと母犬に甘えたり、兄弟と遊びたかったのに
      大切な時間を人によって奪われた・・・。
      まず、チョコちゃんのその辛さをわかってあげてくださいね。

      普段のお散歩は、チョコちゃんが吠えずにいられる距離で
      なるべく他犬を避けていきます。
      相手を見てそわそわするけど、吠えずにいられた♪
      吠えないうちに相手が見えなくなった♪
      という経験を増やし、時間をかけてその距離を縮めていくといいかな?

      母犬や兄弟と早く別れたというハンデは大きいと思うので
      焦らず慎重に取り組んでいけば、いつの日か
      吠える必要はないんだね
      と理解してくれると思います。

      あと、吠えたら嫌だな~という緊張は犬に伝わります。
      人は落ち着いてリラックスして、リードはゆるめに持つといいみたいです。

  3. つむたん、大きくなりましたねー。
    物凄く利発でかわいい、良い子に育ってますね~♪
    将来楽しみ。

    • gd.vol より:

      イザベルマミーさん
      ウォルター君は大物な感じがとてもいいです!
      ツムギは何事も小さなステップを踏んでいかないと
      前に進めないので、手間がかかります。
      でも、成長していく姿を見守っていけるのもPWの楽しみなので、頑張ります!

関連記事

他犬との接し方 成長しました

ツムギと過ごす最後の日曜日、公園で遊びました。 危なくない芝生ではロングリードでのんび

記事を読む

1日2回の幸せタイム

日本盲導犬協会では、パピーウォーカーのお仕事として月に一度「パピーウォーカーの報告書」を書くことにな

記事を読む

窓際の夢 Part2

パパさんの出勤前の風景。 朝食中 足元でおりこうさん♪ ってそんなにくっつ

記事を読む

知能犯? Part2

ご心配をかけています。 ツムギの状況です。 咳は軽減されているのですが、いまいち治らない

記事を読む

子犬の社会化 里山体験 オオムラサキ放蝶会

和紙の古里、小川町(埼玉県)の仙元山のカタクリとオオムラサキの林に行ってきました。 こ

記事を読む

キバナコスモスと犬

犬が大好き過ぎてお散歩で他犬に突進しちゃうんです

9月も半ばを過ぎ、朝夕は大分涼しくなってきて、お散歩に行きやすくなってきましたね。 ある日、8か月

記事を読む

盲導犬パピー(ウォーカー) トイレの失敗!

ある日のことです。 お気に入りのぬいぐるみ、とらじろうとたくさん遊んだツムギ。 遊び疲れ

記事を読む

お散歩がにおい嗅ぎばかりで進まない子犬のトレーニング

お散歩デビューをした頃のツムギは、地面のにおいばかり嗅いでいてなかなか歩いてくれませんでした。 訓

記事を読む

要求吠えを飼い主が誘発している

子犬は自分の気持ちを、吠える、噛むなどの方法でしか表現する方法を知りません。 要求して吠えないこと

記事を読む

初めてのフロントライン

週末にノミダニ薬のフロントラインを投与するために病院に行ってきました。 フロントラインは、病院

記事を読む

梅と小田原城
犬連れ小田原城址公園・報徳二宮神社

ウェルシーだよ♪ 2月の終わり、寒さの中にも春を感じる日に小田原城址

部屋でくつろぐ犬
別れた子犬と母犬はお互いに覚えているのだろうか?

子犬を迎えると この仔は母犬のことを覚えているのだろうか? と思った

ロングリードで散歩する犬
母犬の出産後のケアと体調管理

ウェルシーは2019年12月15日に初めての出産をしました。 子犬た

カートで運ばれる子犬たち
盲導犬パピー1回目の別れと出会い パピー委託式

ワトソン*ウェルシー仔たちは、2月8日にパピーウォーカーさんに委託さ

子犬と遊ぶ母犬
子犬の生後6~7週は犬社会から人社会へ旅立つ大切な準備期

ウェルシーは昨年(2019年)12月15日に初めての出産をしました。

→もっと見る

  • follow us in feedly
  • 2020年2月
    « 1月    
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
PAGE TOP ↑