見慣れない物を怖がる犬には時間をかけて慣れさせる

公開日: : 第二話 ツムギ, 社会化

ある日、空のペットボトルでツムギと遊んであげようと思ったら、ツムギは空のペットボトルをとても怖がりました。

関連記事→見慣れない物を怖がる犬

怖くないことを学ばせる

なので、しばらく2Lのペットボトル入りの水を部屋に出しておきました。

日常の生活風景として慣れてもらおうと思ったからです。

その水も消費してしまい、夫が置いたのか同じ場所に500mlのペットボトルの水が置いてありました。

興味を示し始めた

ある日のことです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ツムギぃ

何してんの?

はい。

油断も隙もないのがパピーです。

家の中でフリーにしているときは、何をしていてもツムギを目の端に入れておかなければなりません。

何が起こるかわかりませんからね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

べ・・・べつにぃ。

そんなこと言ってもバレバレですよ。

ツムギがおいたしているところを、ちゃんと見ましたからね。

ペットボトルを克服できるかも?

もしかして・・・これはいけるかも?

今まで怖がっていたペットボトルですが、遊べるかもしれませんよぉ。

ツムギを呼んで、つぶした空きペットボトルを部屋に置いてみました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

もしかしてこやつ、いつぞやの怪しい奴?

ツムギは

わん♪・・・わん♪

と2回吠えました。

ちょっと怖いけど、興味もあるぞという感じです。

なので擬音に「♪」を使ってみました。

警戒しつつも尻尾を振り、そっと近づいていきます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

とりゃっ!

ペットボトルのカシャカシャした音にちょっぴりビビリつつも

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

つかまえたぞ~。

カジカジカジ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ねえねえママちゃん。

ひっぱりっこしてあそぼ。

最後は私とひっぱりっこをして遊んでくれました。

それだけ?

それだけです。

他の仔にとっては何でもないようなことも、ツムギにとっては高いハードルに感じることがあるんです。

経験を積み自信を付けていこう

空きペットボトルをおもちゃにして遊べる必要があるわけではありませんが・・・。

今まで怖かった物に勇気を出して自分から近づいて行って、遊べたということがツムギにとっては大きな進歩です。

これからもツムギのペースでいいよ。

いろんな「怖い物」を「大丈夫」「なんてことない」に変えていこうね。

小さな自信が、いつかきっと大きな自信になるよ。

パパもママもツムギの頑張りを応援しているよ♪

まとめのようなもの

犬は、人にとっては何でもないようなものを怖がることがありますね。

いろいろな体験の中で「怖くないね」と学んでもらわなければいけませんが

怖くないはずの物で「怖かった!」という体験をしてしまうと、怖くないはずのものが「怖い物」という印象になってしまうかもしれませんね。

できるだけ、楽しい体験の中でいろいろな物を経験させていこうと思います。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

PREV
お散歩 呼ばれて笑顔のはずが・・・
NEXT
パピーウォーカー カラーへの思い

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Comment

  1. ロとラママ より:

    また一つ、石橋を渡りました!えらいね~ツムたん!
    ペットボトルはロキラボは大好きですよ。
    ペットボトルをバコバコ言わせて、
    ハンティング(キツネ跳び)→仕留める(噛んで首振り~)
    の遊びを何度もします。フセして落ち着いてカミカミしはじめたら、
    はい!終了~です。

    散歩の時にコンデジに跳びついたり、余裕が出てきたように思います。
    興味を持つまでに行かなかったことが、興味をもって試して、そして遊べるようになったのかな。
    地道にコツコツと・・・成長している感じが伝わってきて、
    ますます可愛さUp!!です。(*^_^*)

    • gd.vol より:

      ロとラのママさん
      ペットボトルは、イズモも大好きなおもちゃでした。
      きっとツムギも楽しいよね?
      と思うと、そうはいかないところが、また犬育ての面白さなのでしょうね。

      いろいろと新しい物や事に出会うたびに立ち止まるツムギですが
      経験を積んで、少しだけ余裕がでてきたのかもしれませんね。
      ロとラのママさんの読みが当たっているといいな~。

      立ち止まる度に経験を少しづつ積んで
      訓練に入ってから、ど~んと花開くといいなあ・・・。
      なんて夢見ています。

  2. グラン♪のPWです より:

    つむたん♪ えらいわぁ~( 〃▽〃)
    そして…* こういう運びになるよう つむたんの気持ちと成長に ゆっくり寄り添った ママ様パパ様 も 本当に偉いですね( ☆∀☆)

    怖くないよ~大丈夫だよ~

    と いくら言葉にしても 仕向けてみても 気持ちがついていかない事には 受け入れられませんからね…。

    ひとも犬も そこの所 一緒だなぁ…と感じます☆

    その仔なりの成長を 温かく見守り 寄り添う事( 〃▽〃)

    それが 私たちPWの想いの伝え方ですよね… 愛です愛(*^^*)

    それと~ シャンプーのお陰でしょうか… 今日のつむたん♪ 輝きが増しているように お見受けしました~(#^.^#)

    • gd.vol より:

      グラン♪のPWさん
      ツムギ、頑張っていますよね。
      たくさん褒めてあげたいです。

      他の仔が難なくこなせるところで立ち止まられると
      「大丈夫だよぉ」とせかしたくなりますが我慢ですね。
      2回目のパピーウォーキングは「忍耐」を教えてもらっています(笑)

      黒ラブはビロードのような光沢感が魅力的ですね~。
      確かにシャンプー後は光沢が増しますね。
      ピカピカのツムギを見ているだけで幸せです♪

  3. いやーーーん、つむたん、かわいいかわいいかわいい!!
    もう、本当にかわいいですねー。
    お顔もしぐさも、おっかなびっくりからの、嬉しい顔も
    全部全部かわいい!!

    つむたん、良いお家にいけてよかったね♪

    • gd.vol より:

      イザベルマミーさん
      いやーーーん、5回も「かわいい」を言ってもらっちゃった!!
      ツムギに「子犬の頃、楽しかったな」と思ってもらえるように
      ありったけの愛情を注いで育てます☆

関連記事

苦手な階段の昇降を克服

イケイケタイプのウェルシーですが、階段の昇降が苦手でした。 階段の練習のやり方と現在の様子を見てい

記事を読む

T-13胎1回目のパピーレクチャー

4月25日はT-13胎の初めてのレクチャーでした。 兄妹も久しぶりの再会です。

記事を読む

犬連れ西湖癒しの里・冬の河口湖・富士ハーネスキャンドルナイト

2013年12月14日 富士ハーネスでキャンドルナイトが行われるので行ってきました。 途中で、西

記事を読む

抱っこでお散歩

犬の車酔いのサイン|症状・原因・対策

ツムギは瞼の裏側に小さいブツブツが出来ていて、委託の前から訓練センターの獣医さんに目薬を処方されてい

記事を読む

子犬の社会化 街を歩いてみよう

普段のお散歩とは少し違う雰囲気を体験してみることにしました。 ツムギは車を降りての歩き

記事を読む

子犬は散歩デビュー前 どこにも行けないゴールデンウィーク

ツムギだよ~♪ なんだかみんなお出かけしているみたいなの。 なんで? ってママに聞いたら ゴ

記事を読む

2016年 新年に向けて

明けましておめでとうございます。 ツムギの日記を書く日数も残り少なくなってきましたが、もうしば

記事を読む

ケージに伏せる犬

雨の朝

台風の影響で、朝から土砂降りのつむたん地方です。 ツムギは目覚めて、ワンしてツーして・・・。

記事を読む

子犬と芝生の上で持って来い遊びをしたよ

いよいよ本格的なお散歩が出来るようになったので、シオンと一緒に芝生のある公園に行ってみました。 こ

記事を読む

T13胎2回目のパピーレクチャー

5月23日に2回目のレクチャーがありました。 車が苦手なツムギは、前回のレクチャーの往復は抱っ

記事を読む

聖神社
犬連れ秩父聖神社|金運アップのパワースポットだよ!

ウェルシーだよ♪ 埼玉県秩父市の「聖神社(ひじりじんじゃ)」に行って

散歩する犬
成犬のしつけは犬と仲良く暮らすことを目指す

子犬の頃にうまくしつけたと思ったのに、成犬になってから言うことを聞か

座る犬
犬の金属アレルギーの原因・治療・予防法

知り合いのラブラドゥードゥルちゃんは、首の周りの毛が赤っぽくなってい

散歩する犬
うちの犬は幸せなのだろうか?と思ったら見直す5つのこと

うちの犬は幸せだと感じているのだろうか? と思うことはありませんか?

撫でて褒めてもらう犬
犬が飼い主にマウンティングする理由は愛情表現?

暑い時期になってからだと思うので、1か月くらい前からだと思うのですが

→もっと見る

  • follow us in feedly


PAGE TOP ↑