子犬の散歩は勉強と同じ!楽しい経験でたくさん学ぼう

公開日: : 第二話 ツムギ, 散歩

朝の散歩はパパの担当ですが、今朝は朝食とお弁当の用意が早めに終わったので、私も朝の散歩に同行してみました。

犬にとって散歩は勉強と同じ

どんな犬にとってもお散歩は大切なものですが、特に子犬にとっては外の世界のいろいろなものを体験して学んでいく大切な機会です。

生後3か月くらいまでの社会化期にいろいろなものを体験させて、社会化期を過ぎても継続していくことで、社会性を養うことができるとされています。

ツムギはもうすぐ生後7か月になりますが、まだまだ毎日がお勉強の日々です。

排泄

お散歩のときに排泄をする仔も多いかもしれませんね。

盲導犬パピーは

散歩は排泄を済ませてから行きましょう。

という指導になっています。

ひと月くらい前から、ツーは外派になったツムギです。

(雨の日は部屋のトイレサークルでしますが・・・)

家の前の道路でツーをさせます。

ここで排泄できるかな?

つむたん、ツー出来るかな?

ワンツーワンツー・・・。

パパの周りを回りながら、くんくんします。

指示で排泄ができました

トイレシーツを使えばいいのですけどね・・・。

ビニール袋で受けてしまいます。

ツムギはしゃがんだ時の腰の位置が高いので、受けやすいんですよね。

もし、盲導犬になった時にはワンツーベルトを使うので問題ないですよね?

ちなみにワンツーベルトとはこれです!

ユーザーさんは道路に落ちた排泄物を拾うのは難しいので、犬の腰にレジ袋などをつけたベルトをつけて排泄させます。

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では、出発~♪

他犬とのすれ違い

前方から犬の散歩の人が歩いてきました。

わんこたちは、はあはあ言いながら飼い主さんを引っ張っています。

嫌な感じ・・・。

他犬が接近

この距離、どのくらいでしょう?

ツムギも気付いてパパの前に出ています。

この時点でツムギの興奮も上がってきています。

相手のわんこさん、近くへ来たら「う~!」と言い、がうがう言いながらすれ違いました。

ツムギも興奮から相手の方へリードを引っ張っています。

他犬とのすれ違い

ツムギは売られたケンカを買う(吠え返すなど)は今のところないのですが、犬を見れば嬉しくて興奮しますし、相手ががうがう犬の場合は不快感でイライラします。

どちらにしても、平常心で犬とすれ違うのは難しいです。

私だったら、ツムギが相手を見ても、名前を呼んだら私を見上げてくれるくらいの余裕がツムギにある距離の間に、テンションが高く飼い主さんを引っ張って歩く感じのわんこは回避したいです。

パパちゃん、チャレンジングだな~。

やっぱりストレスだったらしい

そんなこともありつつ、穏やかに尻尾を振って歩いて行きます。

散歩する子犬

でも

わんことの遭遇の興奮が後を引いたのか?

ツムギはパパの手を甘噛みしたり土をパクッとしました。

ツムギがこういうことをするのは、ストレスを感じている時なんですよね。

交通量の多い道

早朝の国道は、まだそれほど交通量は多くありませんでしたが、大きなトラックも頻繁に通ります。

交通量のある道路を気にせずに歩けるようですね。

パパの少し後ろをまったり歩いています。

大通りを散歩する子犬

少し嫌な思いをしても、気持ちの切り替えは早いのかな?

つむたん、喉乾いたかな?

Sit

コマンドで座る子犬

給水中。

水を飲む子犬

電車を体験

今日は電車にも遭遇しました。

電車に遭遇する子犬

電車を見ながら普通に歩いていて、特に怖がるという感じはなさそうですね。

帰宅

家に着いたツムギは水をたくさん飲んで、朝ごはんを食べました。

私達の朝食の時は部屋で伏せていましたが、パパが仕事に行くときは玄関に見送りに出て来ました。

パパが行ってしまったら、その場で・・・。

床で寝る子犬

寝た!!

疲れたのかな~。

まとめのようなもの

犬にとって、散歩には

  • 運動
  • 人と犬とのコミュニケーション
  • いろいろな体験をする

などの要素があります。

今日は少しイライラする時間もある散歩になってしまいました。

質の高いお散歩にしてあげたいと思うのですが、うまくいかない日もありますね。

お散歩で、人と一緒に楽しい経験を積んでいくことで、子犬の心は豊かに育っていきます。

質の良いお散歩は頭にも体にも心地よい疲れになるので、子犬も家の中では寝たり落ち着いて過ごすようになります。

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Comment

  1. グラン♪のPWです より:

    つむたん♪のお散歩…☆
    上手に歩けていますね(*^.^*)

    パパさん*ママさんとお出掛けだ~と ソワソワしたりせずスタートからちゃんと歩けてお利口さんですね(*^ー^)ノ♪

    我が家のパピー達のお散歩…♪
    スタート前のひと遊びをしてからでないと『歩く』体制には入れなかった仔が多かったです…☆

    出逢ってしまった 犬や猫*犬好きなムードたっぷりなひと* など上手にかわせるようになるのは その仔の『好き』という気持ちを どう受け止めてあげられるか…

    難しい課題ですよね…☆

    今*我が家に居る黒ラブくん♪ 甘えん坊さんながらも 訓練始めて4ヶ月の成果が 感じられますよ~(*^^*)

    ちょっと苦手な事もあるようですが 『大丈夫よ大丈夫』と なでなでしながら声掛けして 『そっか大丈夫か☆』と 納得してもらうよう…

    パピーの時と変わらぬ対応の我が家です(*^.^*)

    遊びのスイッチが入ったらパピーらしさ全開で とーっても可愛い~です( 〃▽〃)

    つむたん♪も いつまでも パピーらしさを持ちつつ 素敵なladyになっていくのでしょうね(#^.^#)

    • gd.vol より:

      グラン♪のPWさん
      お散歩の時、歩きはじめのテンションが高い仔は多いでしょうかね?
      うちはイズモがそうでした。
      ツムギはトコトコと家を出て、そのまま歩き出すことが多いですが
      最近は落ち着きが無いな~と思う日もあります。

      人や犬が大好きなのは良いことだと思いますが
      表現の仕方が、ハイテンションすぎるんですよね~。
      「好き」という気持ちを大切にしつつ
      表現方法を穏やかにして欲しいのですが
      心の成長も待たないと難しいかな~と思っています。

      甘えん坊の黒ラブ君
      訓練の成果が感じられるほどに成長しているのですね。
      苦手なものも、好きにならなくてもスルー出来るようになっていくのでしょうね。
      グラン家で過ごす時間の中で、また成長しそうですね。

      グランちゃんも、楽しく訓練しながら成長しているのでしょう。
      ステイ仔をお世話しながら、わが仔に思いを馳せる日々ですね。

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