7回目のパピーレクチャー

公開日: : 第三話 シオン, パピーレクチャー

10月9日は7回目のパピーレクチャーでした。

この日のレクチャーの内容は

  1. 障害物にチャレンジ
  2. 服を着せる、靴を履かせる
  3. 犬スラローム

でした。

1.障害物にチャレンジ

DSCF1628

写真が小さくて分かりにくいのですが、右の方にダンボールで作ったトンネル、手前に台車、その奥グレーチングに見立てたサークル、左にテーブルがあります。

トンネルをくぐったり、台車に乗ったり、グレーチング(サークル)の上を歩いたりテーブルに飛び乗ったり、いろいろなものを経験するのが目的です。

夫がリードを持ち、私がシオンを呼んだり誘導したりしたので、これしか写真が撮れませんでした。

台車を持っているのは、訓練士さんです。

CIMG3018

他の仔の番の時は待機の練習です。

待機中のサクラです。

DSCF1631

はしごを横にしたものもあり、ここも歩く練習をします。

DSCF1632

待機中のソレイユです。

いいこにDownで待機していますね。

これらの障害物ですが、犬達は何をすれば正解なのか分かっていないので

これ何?

という様子でしたが、みんなパピーウォーカーさんの誘導で上手に出来ました。

理解するとみんな出来るようになるのが早かったです。

CIMG3022

傘とか

CIMG3023

扇風機も体験しました。

シオンはちょっと距離をとり観察していましたが、やがて近くに来てくんくんして確認していました。

2.服を着せる、靴を履かせる

盲導犬になると、被毛の飛散を防ぐなどの目的でマナーコートという服を着たり、靴を履くこともあるので、レクチャーで体験です。

DSCF1640

マナーコート

DSCF1642

どちらもシオンが着用したところを、二度と見ることはないかもしれないので、ちょっと感動でした。

マナーコートがシオンにはちょっと大きかったのですが、可愛かったです。

靴も最初は

何だこれ?

という感じでぴょこぴょこ歩いていましたが、すぐに慣れてトコトコ歩いてくれました。

3.犬スラローム

コーンの代わりに犬と人が立ち、その間をジグザグと歩いていきます。

歩いている犬は他の犬に気を取られそちらへ行きたがるので、そこをComeで人の方に呼んで、ハンドラーに犬の気持ちを向けて一緒に歩くことが目標です。

Comeと呼んだら、犬が目を合わせてくれるまでしっかり呼びましょう。

というご指導でした。

DSCF1652

お尻しか写っていませんが歩いているのがシオンです。

いい感じで歩いていたのですが、ストレスを感じたのかリードカミカミが出てしまいました。

DSCF1653

シオンにはレベルが高い課題でした。

そして、担当訓練士さんへの片思いは続いているので、この日もその訓練士さんが他の仔と何かしていると焼きもちで吠えたり、興奮から吠えたりしました。

兄弟姉妹の中ではシオンが一番幼いな~。

DSCF1630

ちょっとヘコんだ私に訓練士さんは、シオンなりに成長していると言ってくださっているので、シオンのペースでゆっくり頑張っていきます。

頭も身体も使って、心地よく疲れたシオン。

CIMG3024

そんなところで寝るんかい?

関連記事→6回目のパピーレクチャー~シオンの片思い~

スポンサードリンク

スポンサードリンク

PREV
いたずらっこ卒業
NEXT
盲導犬ふれあいキャンペーンに参加しました

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Comment

  1. サナ父ちゃん より:

    サナ達も障害物チャレンジ、やりました♪

    「えっ⁉なになに♪」

    みたいな感じで楽しそうに「遊んで」ました(笑)。

    シオン君達、みんなバッチリでしたね。
    何より、落ち着いて待ってられるようになってくれれば、またひとつパピーウォーカーの役割が果たせたことになりますよね。

    マナーコート着たり、靴履いたりはなかったかな。
    これからも更に、いろいろな体験をさせてあげられるといいですね♪

    • gd.vol より:

      サナ父ちゃんさん
      障害物や服と靴体験はツムギのときはありませんでした。
      みんな理解すると得意そうに楽しそうに・・・遊びですよね。

      兄弟姉妹たち、みんな落ち着いてきた中、シオンが一番お子ちゃまでした。

      • サナ父ちゃん より:

        サナも兄妹の中で一番、幼かったです。
        盲導犬、厳しいかなぁ、とも私は思ったことがありました。

        でもやっぱり、そんな仔が一緒だと、毎日が楽しいですよね。

        へこむことはないかと。
        温かい目で見てあげて頂けたらと思います♪

        • gd.vol より:

          サナ父ちゃんさん
          前回のレクチャーでは、みんな似たり寄ったりだったのに、1か月でみんな成長して、取り残された感でちょっとヘコみました。

          でも、訓練士さんが
          シオンはシオンなりに成長している。
          と言ってくださるので、ゆっくり見守っていこうと思います。

関連記事

パパさんの幸せな日々が復活 甘えん坊の抱っこ犬が戻ってきたよ

生後5か月を過ぎてもパパさんへの甘噛みがやめられなかったシオン。 訓練士さんのご指導で、噛んだ

記事を読む

車に飛び乗るときのエピソード

小さい頃のシオンはクレートが苦手だったので、長時間のドライブのときは足元に乗せていました。 後

記事を読む

コミュニケーションが取れるようになってきた

盲導犬のお仕事のひとつに 「段差を教える」 というのがあります。 ある日シオンとお

記事を読む

掃除機にじゃれつく子犬 最終ステージまであと一歩?

初めて掃除機を体験した時のパピーの様子はさまざまのようです。 シオンは、最初は爆音にびっくりし

記事を読む

1回目のパピーレクチャー

委託から2週間が経った4月10日 初めてのレクチャーがありました。 今回は母犬のサンゴち

記事を読む

梅の花咲く散歩道

シオン地方は梅が咲きはじめました。 シオンを連れて公園にお散歩に行きました。

記事を読む

お散歩が楽しそうになってきた

シオンとお散歩に行ったら、一緒に楽しい時間を共有したいと思うのですが、シオンはあまりお散歩は好きでは

記事を読む

ごはんだよ~

毎日のごはんはわんこの楽しみですね。 シオン この仔、腹時計があまり機能していないらしい

記事を読む

子犬とお出かけ 世界の名犬牧場 後編 肉球クリーム作り&肉球マッサージ

シオンを連れて「世界の名犬牧場」(群馬県)に行ってきました。 今回のお出かけの目的のひ

記事を読む

エレベーターと鏡

ある日、地元のショッピングモールに行ったときに、エレベーターを利用してみました。 扉が

記事を読む

どうすれば願いが叶うのだろう?要求吠えの代わりに

ウェルシーは家に来た頃、わりと吠える印象がありました。 たくさん

犬にごはんをあげる前に「待て」は必要か?「待て」の役割とは?

犬の基本的なしつけで「待て」がありますね。 私は個人的には、ごは

ボール遊び 好き?

ある日、ウェルシーの弟のウッディPWさんから 今〇〇公園にいるん

生後9か月のウェルシーへ

ウェルシーは1月14日で生後9か月になりました。 体重は

1/16BSジャパン「ポチたまペット大集合!」放送のお知らせ

ウェルシーだよ~♪ 1月16日 19時~ BSジャパン「ポ

→もっと見る

  • follow us in feedly
  • 2018年1月
    « 12月    
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031  
PAGE TOP ↑