眠くなると甘噛みカプ~!寝ぐずりする子犬

公開日: : 第三話 シオン, 甘噛み 噛み

子犬も眠くなるとコテッと寝てくれる仔ばかりじゃないんですね?

シオンは眠くなると、いきなり人の手を噛んできました。

子犬に噛まれて痛いんですけど

だれも構ってくれないので床に伏せているシオンです。

少しずつお膝以外の場所にも居られるようになってきました。

でも

お膝にいきたいなあ。

と思っているので、パパの動きをずっと目で追っています。

CIMG0682

やった!

パパ、座った!!

お膝ゲット!!

CIMG0683

大急ぎでパパのお膝によじ登ります。

抱っこがいいの!眠いけど眠れないの!

お膝はやっぱり安らぎの場所だよね。

眠くなると、特にお膝が恋しいシオン君です。

しかしこの仔

眠くなると、手をカプカプ噛んでくるんですよね。

おとなしく膝の上に居るかと思うと、上の写真のように何気なく置いてある手をいきなり

カプ~ッ!!

と噛んできます。

特にパパさんにやりますね。

手を隠すと今度は服を噛んだりして、カプカプしているうちに興奮が上がってきます。

その様子が、小さい子(人間の)が眠くなると泣いたり、ぐずぐずしだす様子に似ているので、わが家では

シオンの寝ぐずり

と言っています。

叱るとエスカレートするので同じ土俵に乗らない

しかし、噛まれるのは痛いですし、止めさせようとしてシオンを押しのけたり「NO」と言ったりするとエスカレートするので、そっと手を隠しておもちゃを渡しています。

おもちゃに騙されず

おもちゃじゃねーよ!

その手を噛ませろよ!!

となる日もあるのですけどね。

噛まれても反応せず、知らん顔しているとやめるときもあったり、今のところこの寝ぐずり噛みに対する効果的な方法は見つけられていません。

下の写真は別の日ですが、おもちゃを渡されてカミカミしていましたが、それも疲れてきた感じです。

DSCF0908

パパさんが自分の手を、シオンの視界に入らないようにしているところが笑えますよね。

眠くなってきましたよ。

DSCF0906

この状態になると、撫でてもおとなしいのですが、カプカプ噛んでくる時は人の方も

「怒!!」

となりますね。

温厚な夫が

「可愛くね~!!」

と言いましたからね。

パパちゃん、パパちゃん

相手は赤ちゃんなんだからさ

同じ土俵に登らず、ゆったり構えましょう。

子犬だって頑張っている!

シオンはシオンなりに、新しい生活に慣れようとして一生懸命頑張っています。

ケージで一人で寝ることだって

ピ~~。

くらいは言うけど、吠えずに眠れるようになって、夜鳴き大王も卒業できました。

トイレの場所も覚えて、家では(まだ散歩デビューしていませんが)失敗しなくなったし、ワンツーと言えば必ず排泄してくれるようになりました。

新しい環境に慣れたり、人との生活マナーも学ばなくては暮らしていけない。

短期間にいろいろなことがありすぎて、シオンの頭は情報処理が間に合わず、いっぱいいっぱいになっていると思うんです。

それがストレスになっているので、眠くて不機嫌になった時などについ

カプ!!

と噛んじゃうのだと思います。

人間の赤ちゃんなら、ぐずるとか指しゃぶりをするとか、そういったことがシオンは犬なので・・・。

カプ!!

になっちゃうんです。

しかもこの仔、今のところ自己表現の方法を「噛む」しか知らないので、仕方ないのでしょうね。

おもちゃでなだめつつ、ゆっくり「時」を待つのが得策かな?

そのうちには

いつの間にか噛まなくなったね。

という日がくると思うんですよね。

人間の赤ちゃんも、そのうちには寝ぐずりしなくなりますし、ぐずるからってあやすことはあっても、叱ったりはしませんよね?

しばらく経過観察でいきます。

まとめのようなもの

子犬なので寂しさもあったり、新しい環境になりストレスもあるのでしょう。

眠いけれど眠れないという不快な気持ちを「噛む」ことでしか表現できないのだと思います。

噛まれるのは痛いので、手の代わりにおもちゃを与え「時」を待つことにします。

シオンが穏やかな気持ちで毎日を安心して過ごせるように、環境を整え、気を配っていきます。

<2016年6月16日 追記>

生後4か月齢を過ぎて、甘噛みはまだ残っていますが、寝ぐずりして噛むことは無くなってきました。

叱らず、おもちゃでなだめながら心の成長を待ちました。

いつの間にという感じで、コテッと寝るようになりました。

<2017年6月13日 追記>

4頭目パピーのウェルシーをお預かりしたとき、寝ぐずりの甘噛み対策の一つとして「お顔マッサージ」を訓練士さんにご指導していただきました。

こちら→寝ぐずり噛み対策 お顔マッサージ

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Comment

  1. ケインママ より:

    あら〜、甘えん坊のシオンくん、カプカプしちゃいますか〜
    仔犬の歯は鋭いから、やられると痛くてかないませんよね。
    さすがのパパさんも、文句の一つも言いたくなる気持ちも分かります。
    人間の赤ちゃんだったら、おしゃぶりでも咥えたい気分なのかな〜
    ずーっと甘噛みが治らない仔もいないので、これももうしばらくの辛抱でしょうか。
    お外散歩もこれからでしょうから、もう少し行動範囲が広まれば、ストンと寝てくれるようになるかもしれないですね(^^)

    • gd.vol より:

      ケインママさん
      甘噛みは結構カプカプやってくれますが、まあこんなものなのでしょうね?
      赤ちゃんですからね。
      心の成長と共に減っていくと思うので、気長に対応していきます。
      目処は4か月齢と思っているのですが、どうかな~。

      お散歩に行けるようになれば、身体も頭も疲れてストンと寝るようになりますよね?
      きっと・・・。

  2. くるみ より:

    こんばんは
    いつもありがとうございます。毎日気持ちが落ち着かなくて…お邪魔しようと思いながら…

    シオンちゃんもチョコと一緒ですね
    パピーの頃、お父さんをカミカミしてましたよ。ぐずるんですよね

    そしたら、うちはすぐハウスでねんね!て入れてました
    すると、落ち着く体勢になり寝てました
    だからいまでも本当に眠くなるとハウスですね

    • gd.vol より:

      くるみさん
      毎日不安な日々を送られていることと思います。
      こんなときこそ、身体に気を付けてくださいね。
      寒暖の差も大きいですしね。

      ハウスが好きだといろいろな場面で助かりますね。
      シオンは、まだハウスは苦手です。
      夜鳴きは無くなりましたが、出来れば入りたくないですね。
      入れられてしまえば、まあ仕方ないかみたいな・・・。

      チョコちゃんも夜鳴きしていたのですものね。
      シオンもハウスが落ち着ける場所になるといいなあ。

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