犬のフケがすごいんですけど!原因と対策を調べてみました
公開日:
:
繁殖犬~引退後のウェルシー, 健康管理
1月26日にウェルシーのシャンプーをしました。
そして、翌日からフケがすごいです。
イエローラブなので目立たないのですが、ブラッシングをすると抜け毛と共にフケもかなりの量が落ちます。
冬はいつもこうなっちゃうのですが、これ、どのくらい続くかな?
と思いつつ様子を見ていると、いつも、しばらくすると気にならなくなってきます。
犬のフケが多くなる原因と対策を調べてみました。
フケの原因と対策
1.乾燥
わが家の場合、フケが多くなる原因は「乾燥」です。
ウェルシー地方の冬は、冬晴れの日が続き、雪どころか雨もほとんど降らなくなります。
冬はいつも、乾燥注意報が発令されます。
お預かりわんこたちのフケが多くなるのは、シャンプー後の一過性のものです。
痒がることも無いので、あまり気にしていない(冬の風物詩 笑)のですが、エアコンなどで部屋が乾燥する場合は加湿器を使うなど、部屋の湿度が下がりすぎないように気をつけてあげましょう。
犬に適した湿度は、一般的には40~60%と言われています。
ウェルシー地方の冬の湿度は20%台になったりしますから、わんこにも人にもちょっと辛いです。
2.シャンプー
シャンプー後のすすぎが足りず、毛や皮膚にシャンプー液が残ってしまうとフケの原因になります。
体をよく乾かせていないと、カビが繁殖しやすくなり、様々な皮膚病やフケの原因になります。
なので、必ずよく乾かしてあげましょう。
ラブラドールは短毛で毛質もツルっとしているので、すぐ乾くような気がするのですが、内側のびっしり生えたアンダーコートは一度濡らすとなかなか乾きません。
根元まで乾かすためには根気よく水気を拭き、ドライヤーで乾かしてあげる必要があります。
足の付け根や内腿、耳、足の指の間などは特に丁寧に。
シャンプーのしすぎも、皮膚の健康に必要な皮脂を過剰に落としてしまい、結果的に皮膚にダメージを与える原因になります。
フケが多いのは不衛生なせい?
と思い込んで、こまめなシャンプーをしてしまうと逆効果になる場合もあります。
協会のご指導では、健康な仔の場合、シャンプーは月に1回程度です。
シャンプーが体質に合わないという可能性も考えられます。
3.フードが合わない
フードが合わなくても、皮膚トラブルが起きたり、フケが増えることがあるそうです。
4.ストレス
ストレスはフケや脱毛、体臭の変化などを引き起こすことがあります。
恐怖や緊張、寂しさ、痛みなどストレスの原因は様々ですが、人にとってはささいなことでも、犬はストレスを感じることがあります。
愛犬の様子をよく見ていってあげましょう。
病院で診察を受ける
フケというのは新陳代謝の一環で、ある程度は出るものでゼロにはなりません。
しかし
- 日頃の様子より明らかに多い。
- やたらと痒がっている。
などのときは、身体に何かしらのトラブルが起こっている可能性があります。
ダニや寄生虫などが原因の皮膚炎や、脂漏症などの病気にかかっている場合もあります。
自分でそれらの原因を見分けることは難しいので、獣医さんに診てもらうと安心です。
まとめのようなもの
犬のフケが多くなる理由は、一過性で心配ない場合もありますが、皮膚トラブルや病気の場合もあります。
判断がつかない場合は、病院を受診することをお勧めします。
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