6回目のレクチャー

公開日: : 第一話 イズモ, パピーレクチャー

2014年2月23日

今回は大雪のため1週間延期になり、7家族中4家族が参加したレクチャーでした。

レクチャーの内容

  • Heelの練習
  • 雪遊び
  • ワンツーベルトの体験

でした。

Heelの練習

3回目のレクチャーのときにも練習しました。

その時はおもちゃを使って人に意識を向けて、おもちゃにつられて歩くような感じでもありました。

あれから3か月、どの仔もおもちゃが無くても人に注目して上手に歩けるようになっていました。

イズモの番です。

イズモは他のパピーウォーカーさんや兄弟姉妹犬が気になるようで違う方向を見ていますね。

パパはリードを引っ張らず、イズモと距離をとっていきます。

o0400030013124737679[1]

イズモはパパの足元についてきました。

(写真は途中が飛んでいます。多分下の写真は2周目です)

o0400030013124737678[1]

コーンをジグザグに歩いて上手にターンして歩いてくることが出来ました。

o0400030013124737677[1]

そのあと訓練士さんがお手本を見せてくれましたが、イズモは上手に歩けて訓練士さんに褒めてもらえました。

訓練士さんが褒めると尻尾を振るので、それも褒めてもらえました。

パピーウォーキングの目標の一つに

「Good」と褒められたら尻尾を振れる

というのがあるのですが、なかなか難しいです。

訓練士さんに褒められると尻尾を振ってくれますが、家で私達が褒めてもなかなか振ってくれないです。

「Goodじゃお腹いっぱいにならないしぃ・・」という感じですあせる

「Good」で犬が「嬉しい!」と感じる言い方とか、タイミングがあるのでしょうね。

人の顔を見る回数を増やすことを意識してくださいというご指導でした。

雪遊び

せっかく雪が積もり、今しか出来ない体験ということで、中庭に出てロングリードをつけて雪の上で「持ってこい」遊びをしました。

みんな「犬」でした(笑)

どの仔も大喜びで雪の上でたくさん走って、おもちゃを取りに行って大満足でした。

見るのに夢中で写真が一枚もありません。

ワンツーベルトの体験

これは普通見たことはないですよね?

私も初めて見ました。

o0400030013124738291[1]

盲導犬ユーザーの方が出かけた先で犬に排泄をさせるときに使用するもので、犬の腰にベルトをつけてレジ袋などを付けて使います。

排せつ物はレジ袋の中に落ちるので片付けがしやすいですね。

道路も汚れません。

空港などで補助犬用のトイレが設置されているところがありますが、増えてくるといいなあと思います。

盲導犬の排泄への誤解?

盲導犬は指示で(無理に?)排泄をさせられて可哀想ね。

と言われたことがあるのですが、イズモを育てていてイズモがそれをストレスに感じているようには思いませんでした。

人間の子供のトイレトレーニングのように、頃合いをみてトイレに誘導して「ワンツー ワンツー・・・」と声掛けをしているうちに排泄が「ワンツー」の指示で出来るようになっていきました。

子供も、例えば休み時間にトイレに行き、授業中にはトイレに行かない。

ということが出来るようになるのと同じように、イズモもまだまだ不完全でしたが自然にここ(時間、場所)でトイレねということが出来るようになっていきました。

パピーウォーキングでは「犬が指示のもとで気持ちよく排泄する」ということを目標にしていて、無理やりに排泄させることを強要するわけではありません。

そして訓練ができる月齢になった時に、もしも指示で排泄するということがストレスになる仔がいるのであれば、訓練士さんはその仔を盲導犬にしないのではないかと思います。

盲導犬協会では

どんなに優秀であっても、盲導犬のお仕事がその犬にとってストレスになると判断すれば、その犬を盲導犬にはしない。

という方針であるということを、パピーウォーカーの説明の時に聞いています。

盲導犬に必要とされることがストレスを感じることなく、楽しんでやれる仔だけが盲導犬になるということです。

最後にイズモが大好きなイケメン訓練士さんに爪切りをしてもらってレクチャーは終了です。

o0400030013124738292[1]

そしてパピーコートもついに一番大きいサイズの緑色のものになりました。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

PREV
シャンプー
NEXT
女の子だもん 初めてのシーズンを迎えた犬の様子

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Comment

  1. イザベルマミー より:

    1. 懐かしいです~♪
    イズモイケ面訓練士さん好きなんですね~(笑)女だなぁ~。
    イザベルはHさん(女性の方)が最初から最後まで大好きでした。
    雪の日のレクチャー、みんな犬でしたね~。
    ものすごーーーく懐かしくて
    胸がキュンとしちゃいました。写真よくみたら雪遊びするきまんまんの我が家のメンバーとイザベルもうつってますね。

    先日、知り合いのPwさんが一頭目のパピー(盲導犬)とユーザーさんと一緒にお出かけされたのですが(夢のような話ですよね 笑)
    その際、仕事中の盲導犬に触ったり、入場拒否するところがあったりと、やっぱりまだまだ世の中に盲導犬の事を分かってもらえてないと感じたとおっしゃっていました。
    盲導犬も無理やり何かをさせられていると思っている人も多いですもんね。

    富士山の辺りも寒くなってきているんでしょうね。
    I胎は皆PW宅でぬくぬくと冬を越したので、富士で風邪引かないか心配しています。(笑)
    http://wankoiiko.exblog.jp/

  2. スピカ より:

    2. 無題
    『「Good」で犬が「嬉しい!」と感じる言い方とか、タイミングがあるのでしょうね。』

    とてもよくわかるような気がします。我が家はすっかり「Good!」「No」が定着しましたが(^_^;)
    言うタイミングと、声のトーンや言い方は大事だと思いました。

    『人の顔を見る回数を増やすことを意識してくださいという指導でした。』

    やっぱりそうなのですね~先日のドッグランでも、トレーナーさんにも、「今の時期は兎にも角にもアイコンタクト。人の顔を見る機会を増やして。」と言われました。

    コマンド云々より、気持ちが通い合うことに繋がるような大切なことだと思っています。
    人間の世界だって、どこか通じるところありますよね。(*^_^*)

    http://ameblo.jp/witch-of-the-east/

  3. gd.vol より:

    3. Re:懐かしいです~♪
    イザベルマミーさん
    イズモ家は寒かったですよ。
    だから毛がふさふさしていたんじゃないかと・・・。

    やる気満々のイザベル&ファミリーが写っていますね。
    弾けている時のイザベルはホント可愛かったです。
    そしてHさん(女性)が大好きでしたね。
    Hさんが他の犬を相手していると焼きもち焼いていましたよね。
    イズモは訓練士さんは誰でも好きでした。
    割合男性が苦手なのに、若くてかっこいい訓練士さんは大好きなんだな~と面白かったです。

    PWが盲導犬になったかつてのパピーとそのユーザーさんとお出かけですか!
    そんなこともあるのですね。

    盲導犬の事をまだまだ理解してもらえないことが多くてユーザーさんも大変なんですね。
    ボランティアの立場で出来ることは、これからも協力していこうと思っています。

    http://ameblo.jp/wan0824/

  4. gd.vol より:

    4. Re:無題
    スピカさん
    犬は後から褒められても叱られても、意味が分からないですよね。
    「褒める」というのも初心者の私達には本当に難しかったです。
    「褒められている」と犬が理解しないと意味ないですものね。

    アイコンタクトも大切なんですよね。
    言葉が通じなくても気持ちが通う・・・。
    やはり目は心の窓なんですね。
    これも言うは易しく、行うは難しいわが家でした。
    反省ばっかり。

    http://ameblo.jp/wan0824/

  5. ドラっち より:

    5. 無題
    前のブログ…シャンプー嫌がらないなんて凄い!
    確かに乾かしたり全工程、大変ですね。人間だとはて何人、お風呂に入れるとか(笑)なんて想像(笑、失礼しました)ワンツーベルトこうゆう仕組みに…なるほどって思ってしまいました。確かに散歩と違い外出時のトイレ…どぉするのかなんて?気にしなかった。
    蓮くんにイズモちゃんの写真見せると喜ぶよ
    http://ameblo.jp/doramotch/

  6. gd.vol より:

    6. Re:無題
    ドラっちさん
    イズモはシャンプー、爪切り、耳掃除、歯磨き
    どれも嫌がらなかったのでお手入れは楽でした。
    それだけでも助かりますよね。

    犬に外で排泄されてしまうと目の不自由な方は片付けるのが難しいですよね。
    ワンツーベルト、ユーザーさんは凝固剤を入れて使うようです。
    私はパピーウォーカーをやる前は
    盲導犬は外出時はトイレを我慢するように訓練で躾けるのだと思っていたんですよ。
    なんてひどいことを考えていたんだろ?そんなわけないですよね。

    盲導犬について学習する機会もなかなか無いし
    多くの人があまり知らないと思うんです。
    盲導犬について理解を深めてくれる人が増えたら嬉しいなと思います。

    http://ameblo.jp/wan0824/

関連記事

癒しのひととき

イズモは夜8時から8時半頃に寝ます。 夫が帰宅するのは9時以降のことが多いので、夫が帰宅する頃

記事を読む

W-15胎 8回目のパピーレクチャー

2月18日 W-15胎、10か月齢のパピーレクチャーでした。 この日は空気が冷たかったの

記事を読む

他犬の模倣(マネ)をして学習する子犬

私の教え方が下手だったため、なかなかおもちゃのアウトが覚えられなかったイズモですが、兄弟犬のマネをし

記事を読む

わんこがやってくる

第一話 イズモ これは2013年8月24日から、2014年7月27日までの期間。 盲導犬パピーウ

記事を読む

大人の階段~成犬用フードへ移行~

2014年1月 イズモは20日で生後7か月になりました。 この日から子犬用フードから成犬

記事を読む

犬を叱るときは名前で叱らないで

子犬はかじるのが大好きです。 早くも2日目には、引出の取手や、敷居をカジカジ。 甘噛み防止スプレ

記事を読む

7回目のレクチャー

2014年3月23日 7回目のレクチャーでした。 久し振りに兄弟姉妹に会えて大喜びの犬たち。

記事を読む

2回目のレクチャー

2013年10月20日 2回目のレクチャーでした。 残念ながらまた写真がありません。 わんこた

記事を読む

犬の来客吠えへの対処

イズモがお散歩中に出会う他犬に吠えるようになってしまった生後8か月頃。 その頃から来客に向かって吠

記事を読む

犬は喜び♪雪だ~ その1

2014年2月 かなりまとまった量の雪が積もりました。 イズモ地方は冬晴れの日が多く、冬

記事を読む

撫でると人の手を甘噛みしちゃう犬にはおもちゃを噛んでもらう

ウェルシーを連れて埼玉県の智光山公園(ちこうざんこうえん)に行きました

くつろぐ犬
下痢しちゃうし犬を太らせるのも難しい

ウェルシーの入所時の体重は22.4㎏でした。 繁殖犬になったウェルシ

座る犬
成犬なのにしかも他人様に甘噛みしちゃう犬

ウェルシーの課題として 甘噛みが治らない。 というのがあります。

座る犬
面倒見ているのは私なのに愛犬に嫌われ仲直りしたいです

私の友人はトイプードルを飼育しています。 名前はみかんちゃん。 ご

青葉珈琲朝霞店
犬連れ青葉珈琲朝霞店・木陰のテラスでゆったりランチ

ウェルシーだよ♪ 5月12日は母の日だったよ。 ママのお母さんを誘

→もっと見る

  • follow us in feedly
  • 2019年5月
    « 4月    
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
PAGE TOP ↑