日本ドッグトレーナー協会のイベントに参加しました

アニマルプラザ「犬のようちえん」白金教室で開催されたイベント

「盲導犬」について知ろう・考えよう

に参加しました。

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以前、市民祭りでお会いした盲導犬ユーザーの井出さんが、ロンド号と一緒にここで講演をされるということで、井出さんからお誘いをいただきました。

井出さんとの出会いはこちら→10月10日(月祝)は盲導犬に会いに行こう

また、ここのトレーナーさんは盲導犬の引退犬ボランティアをしていらっしゃいます。

トレーナーさんのおうちの仔はウィッシュ君といって、井出さんの1頭目の盲導犬なのだそうです。

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ウィッシュ君、10歳。

ポチたまの盲導犬ヒストリーの初回をご覧になった方は、サンディ家のお子さんが

イノシシみたい~!

と言ったのを覚えていらっしゃるでしょう。

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9か月ぶりのウィッシュ君と井出さんの再会。

感動的!

かと思いきや、ウィッシュ君は事態が呑み込めていない様子で

なんだなんだ?

と戸惑っていました。

やがて、ハッと気づいたようで尻尾をブンブン振っていました。

あ!

おかあさんもいた~!!

笑顔になるウィッシュ君でした。

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この日の講演は

ここの教室でドッグトレーナーを目指す人たちを対象に、盲導犬について知ってもらうというものでした。

控室で出番を待つ井出さんとロンド号です。

似合ってる~♪

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登場~。

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盲導犬のイメージ、変わりますよね(笑)

会場が

可愛い!可愛い!

の声と笑いに包まれました。

お客さんの気分をリラックスさせて、お話しする井出さんです。

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凛々しいSitのロンド号。

こんな格好でも、ハーネスをつけているぼくはお仕事中。

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街でこんな格好の盲導犬を見かけても、触ったり声をかけたりしないでね。

そんなお願いも井出さんからあり、盲導犬を見かけたときの注意や、盲導犬のお仕事、目の不自由な方への接し方などのお話がありました。

参加者と一緒に、白杖を使っている人への道案内のレクチャーもありました。

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参加者が目の不自由な人の役です。

肩や肘に掴まってもらって、目の不自由な方の一歩前に立って誘導します。

一歩前に立つのは、並んで歩いていると誘導している人が止まった時に、目の不自由な方はどうしても止まりきれず足が出てしまうので危険なためです。

シオンは?

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ちゃっかりパパに抱っこで見学中。

ロンドアニキ!

かっこいいぜ!!

盲導犬が、人をどこにでも連れて行ってくれると思っている人も多くいて、盲導犬の主なお仕事は

  • 角を教える
  • 段差を教える
  • 障害物を教える

の3つなんですよ。

と井出さんが話すと驚きの声があがりました。

ぼくは今日ここへ初めて来たので(わが家の車で一緒に来ました)ロンドがいても、ここから白金台駅(最寄駅)まで行くことはできません。

盲導犬と歩くためには、頭の中に地図を作らないと歩けないんですよ。

と話すと、再び驚きの声があがりました。

盲導犬はスーパードッグではありません。

なので、みなさんのお声掛けが必要なことがあります。

目の不自由な方が困っている様子だったら、ムーミンじゃないんだからモジモジしないで声をかけてあげてくださいね。

と話して会場は笑いの渦に包まれました。

ここのトレーナーでもある引退犬飼育ボランティアさんが、ウィッシュ君を迎えたとき

盲導犬の引退犬だから、8年もお仕事をしてきて疲れ切ったよれよれの犬がくるのかなあ?

と思っていたら、元気な仔が来てびっくりした!

とお話しされていたのが印象的でした。

ウィッシュ君は引退した今も、元ユーザーの井出さんがハーネスを持って

ハーネス

とコマンドを出すと、尻尾をブンブン振って大喜びで自らハーネスに頭を入れていました。

もう引退したんだからお仕事は嫌だあ!

ではないんですね。

もちろん、今も新しいご家族に可愛がられて幸せそうなウィッシュ君ですが、盲導犬だったときも楽しくお仕事をしていたのだろうなあと感じました。

訓練士さんが言う

  • 盲導犬のお仕事をストレスに感じる仔は盲導犬にしません。
  • 盲導犬のお仕事を楽しめる仔だけが盲導犬になります。

という言葉が実感として理解できました。

講演が終わって3ショットです。

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シオンとロンド号・・・異母兄弟

ロンド号とウィッシュ君・・・同じユーザーさんの現役盲導犬と元盲導犬

素敵なご縁でした。

お仕事をする犬も応援

盲導犬・聴導犬・介助犬のことを補助犬といい、現在日本では約1000頭が活躍しています。

子犬のしつけ、家庭犬のしつけの普及は、人と犬が快適に共存できる社会に不可欠であり、ひいては仕事をする犬たちが安心して活躍できる社会づくりにもつながります。

日本ドッグトレーナー協会では、頑張る犬たちのことも応援します!

ということでした。

家庭犬のトレーナーさんに補助犬のことを正しく理解していただくことは、補助犬が活躍するための大きな力になると思います。

おまけ

講演の後、主催側でケーキを用意してくださいました。

なんかいいにおい~♪

くんくんするシオン。

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いいにおい~♪

ロンド号まで、思わず舌ペロ(笑)

(ぶれちゃいました)

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ハーネスを外した盲導犬の、ちょっとお茶目な姿をパチリ!

みんな興味は持ちますが、ケーキを欲しがる仔は誰もいません。

井出さんいわく

ぼくは出かけるためにロンドが絶対に必要です。

でも、盲導犬はお仕事だけじゃないです。

毎日そばにいてくれることが癒しになり、心の張りになるんですよ。

可愛いロンド号

きっとたくさん可愛がられて成長したのでしょう。

そして今もユーザーさんに愛されて幸せだね。

補助犬も応援してくれるドッグトレーナー教室に興味のある方はこちらをご覧くださいね。

一般社団法人 日本ドッグトレーナー協会

アニマルプラザ「犬の幼稚園」

<2月8日追記>

いろいろな場所で、盲導犬について知っていただくための活動をしていらっしゃる井出さんですが、中学校で中学3年生を対象に講演を行った様子が、こちらのブログに書かれています。

しっぽフリフリで行こう→盲導犬を知ろう

中学生くらいの多感な頃に学んだことは、人にとって生涯の大きな財産になると思います。

ユーザーさんご自身が、盲導犬について知っていただくために活動していらっしゃることを、私達も応援しています。

当面できることは、パピーウォーカーを続けていくことですけどね♪

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Comment

  1. ケインママ より:

    ユーザーさんのユーモアも交えての講演、皆さんの心に残る素敵なお話ですね。
    「盲導犬は歩行のお手伝いをするだけではなく、ユーザーさんの癒しや心の張りにもなっている』
    意外と一般の皆さんが気づいていないポイントかと思います。
    現役の子も引退した子もパピーも、みんなとっても可愛がられてるということも、皆さんに伝わると良いですよね。

    • gd.vol より:

      ケインママさん
      ユーザーさんのお話は面白くて、来ている方を飽きさせませんでした。
      その中で、盲導犬は歩行のお手伝いだけじゃないのだな。
      とか
      犬達は何度かのお別れも経験するけど、どこに行っても可愛がられているんだな。
      ということや、今まで知らなかったことも知ることができたのではないかと思います。

  2. サナ父ちゃん より:

    ロンド君、頑張ってますね♪
    サナと何回か一緒にレクチャーを受けたことがある仔なので本当に誇りに思いますし、頑張って欲しいです。

    でも、盲導犬もお仕事オフの時は普通のワンコ。
    なかなかお仕事中の時とのギャップが微笑ましかったりします♪

    シオぴ~、意外と硬派なワンコになって、たまに見せるおちゃめなところとのギャップが可愛らしくて人に愛されそうですね♪

    • gd.vol より:

      サナ父ちゃんさん
      ロンド号、ユーザーさんといいコンビ(笑)
      お仕事がとってもよく出来る仔です。
      とユーザーさんも胸を張っていました。

      どの仔の活躍もボランティアとしては嬉しいですが、知っている仔の活躍は嬉しさもひとしおですよね。
      シオンもみんなに愛されるわんこになってくれると嬉しいです。

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  • 名前:gd.vol

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    ガイドドッグとは
    英語で盲導犬のことです。
    盲導犬は育成団体の人たちのほかに
    大勢のボランティアの人たちに
    たくさんの愛情をもらって
    大切に育てられています。

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