他犬とのすれ違いは距離をとる 機転の利く犬
公開日:
:
繁殖犬~引退後のウェルシー, 他犬他動物への対応
ウェルシーだよ♪
ある日、ママと一緒に土手をお散歩していたの。
土手って道が狭いよね。
犬連れの人もすれ違えるけど、他犬にガウっちゃう仔とか、吠えたり突進しちゃう仔にはちょっと厳しい。
お互いにくんくんして
じゃあね~♪
って言える仔同士なら大丈夫。
まあ、小型犬同士なら飼い主さんが引っ張って行っちゃえば大丈夫か・・・。
犬は怖い思いや嫌な思いをして、可哀想だけどね。
ママも土手に行くときは、他犬の少ない時間を選んでいるんだけど、たまには他犬に会うこともあるよ。
興奮状態で飼い主を引っ張って歩く犬
この日はね
前からトイプードルちゃんが来たの。
ハアハアと荒い呼吸をして、飼い主さんをガンガン引っ張ってきたよ。
写真は無いよ。
進行方向の左側は川で、背の高い枯草がたくさんあって降りられない。
右側は、家庭菜園みたいな畑になっていたよ。
トイプードルちゃんは飼い主さんをガンガン引っ張っているし、飼い主さんも全然気にしていないから、すれ違うときに抱っこなんてしないだろうし、すれ違いざまにガウられそうだなあ。
嫌だなあ。
って思ったの。
でね
ママをチラっと見たら、ママも
うわあ!
どうしようかなあ?
っていう顔してる。
機転の利く犬
ママ
大丈夫だよ。
こっちに行こう♪
あたしは、ママの後ろを回ってママの右側に出たよ。
そして
土手を降りて行ったよ。
家庭菜園の手前に、少し草地(冬なので枯れ草だけど)の場所があったから、そこを歩いてトイプードルちゃんと飼い主さんを土手の下ですれ違ってから、土手の上に出たよ。
トイプードルの飼い主さんは、ハアハア言いながらガンガン歩くトイプードルちゃんに引っ張られて、無言で通り過ぎて行ったよ。
ママもあたしも嫌な思いをしないで良かった♪
ママは
すご~い!
ウェルシー
神対応~!!
って言ってくれたよ。
ブログにビビリだの、興奮犬だの書かれちゃうから、たまにはいいとこ見せなきゃね♪
動じないで、華麗に無視してすれ違えればもっといいんだろうけどね。
この行動の理由(推測)
パピーウォーカーの頃から、協会からは
パピーを他犬と遊ばせない。
ようにお願いされています。
それもありますが、ウェルシーはたくさん吠える犬やガウる犬は、知らん顔をすることが多いものの苦手です。
なので、他犬に嫌なイメージがつかないように、パピーの頃からなるべく回避していました。
お互いに友好的に触れ合える相手の場合は挨拶もしますが、相手がどんな仔か分からない場合は、今もできるだけ回避しています。
回避をする場合は、わき道に入るなどしてすれ違わないようにしていますが、どうしてもすれ違わないといけない場合は、なるべく相手との距離をとるように心掛けています。
吠える仔も多いので、なるべく相手を刺激しないためと、ウェルシー自身も不快な思いをしないためです。
そんな経験の積み重ねが、今回の行動に関係しているのかもしれません。
あくまで推測です。
まとめのようなもの
本来は、私が「土手の下へ降りてすれ違う」ように、ウェルシーに提案しなければいけなかったのだと思います。
私がもたついて何の指示も出せなかったので、ウェルシーは「今はどうするのがベストなのか」考えて行動したのでしょう。
個人的には、与えられた指示は完璧にこなせても、指示されないと動けない犬よりも、自分の頭で最適解を考え、機転を利かせることができる犬はいいなと思います。
個人的な感想なので、違うよという方も笑って読み流してくださいね。
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Comment
アマコちゃん、Good~♪
ですね♪
考えさせる事を大事されてきたからこそのセルフジャッジでしたね…
パピーの頃から考えさせる事も大事だよ♪
という事ですよね。
アマコちゃん流石でした♪
サナ父ちゃんさん
常に犬に的確な指示が出せるといいのですが
どうしよう?
と思っているうちに、距離が詰まってしまう場面があるんですよね。
家族が頼りないので、犬がしっかりするんですかね?
今回はウェルシーに助けられました。
アマコちゃん、すご〜い!!
問題起きる前に華麗に回避するなんて!
やっぱりあなたはできる女の子だったのね〜
ケインもスルーしてくれたらいいんだけどね〜
中型犬以上の未去勢オス相手には絶対黙っていないので、こちらも緊張してしまいます。
ケインママさん
ちょっと苦手なタイプだったから、回避したよ。
平和主義~♪
ケイン君、それはオス犬の本能なので仕方ないかな~。
本能による行動を、しつけでどうにかするのはすっごく難しいと思います。
パパさん、ママさん、大変だけど、やっぱり早めに回避が一番ですよね。
大型犬男の子は、力があるので大変ですよね。