興奮しやすい犬の生活としつけの工夫

公開日: : 繁殖犬ウェルシー, 興奮

ウェルシーだよ♪

パパとママとお散歩に行ったよ。

この日のお散歩は、住宅地と周囲に点在する雑木林だよ。

近くに民家もあるのに山の中みたい。

車がたくさん通る大きな道は避けて、静かな環境を歩いたの。

人への興奮、少し落ち着いてきたかな?

あたしがくんくんしていたとき、おじちゃんに声をかけられたけど、あたしはおじちゃんをチラっと見て

今、ここのにおいを嗅いでいるから忙しいのよ。

って言ったの。

パパとママがおじちゃんとちょっとお話していたけど、おじちゃんはあたしが自分に無関心だと思ったらしく

じゃあね。

って行っちゃった。

民家にトトロの木♪

少し歩いたら、おばちゃんがニコニコしながら寄ってきたよ。

そのときはママがリードを持っていて、ママはさりげなくあたしに

Come

って言って、ヒールポジションにあたしをつけて

Wait

って言った。

ママったら警戒心ガンガンで、あたしのリードをすごく短く持った。

短く持ったけど、リードが張らないように気をつけてくれたよ(ここ大事。あたしはリードが張れるとイラっとすることがあるの)

そして、あたしのほっぺや肩を優しく撫でながら(あたしが落ち着くように)おばちゃんと笑顔でお話ししていたけど、あたしには

うちの犬に触るんじゃねーぞ!

っていうママの心の声が聞こえたよ(笑)

おばちゃんも、ママの「触るんじゃねーぞ!」オーラを感じたんじゃないかな?

あたしのことを触りたそうに、あたしには見えたけど、結局触らずに行っちゃったよ。

あたしは、まだまだかまってもらっちゃうと飛びついちゃうし、興奮が上がるとお口も出ちゃうけど、他の人がパパやママとお話しするくらいなら、おとなしくしていられるようになってきたよ。

SitやWaitでおとなしくしているのがGoodというのが少しできるようになってきたよ。

あくまで少し(笑)

高すぎる興奮

あたしの場合は、興奮が上がりすぎるのが課題なの。

仮に5段階で低い方が「1」だとしたら、多分瞬間では「5」を振り切っちゃうだろうな。

高すぎる興奮というのは、例えば嬉しかったり、びっくりしたり、様々な原因で

  1. 人に飛びつく
  2. 走り回る
  3. 激しく吠える
  4. 人や犬に会うと突進する

などがあるよ。

当てはまる仔はいるかな?

あたしの課題は「1」軽度だけど「2」もあるよ。

一方

  1. 人に駆け寄る(飛びつかないか、ふわっと足をかける程度)
  2. 少し走る(自分で、あるいは飼い主さんの指示でやめられる)
  3. 少し吠える(2~3回吠えても収まる)
  4. 人や犬に会うと尻尾をブンブン振る、身体をクネクネさせる

この程度の興奮は、様子を見ていて大丈夫だよ。

犬だって気持ちを表現するわけだから「興奮すること」自体が悪いことではないものね。

高すぎる興奮は、他の人の迷惑になったり、飼い主さんが怪我をしたり、犬自身の身体や心に負担がかかったりするので、対処が必要なんだよね。

ウェルシーの場合の対処法

今、あたしが練習しているのは

  • 良くない経験を積まないこと。

あたし興奮させそうな人を極力避けてくれているお蔭で、目が合っただけで飛びつこうとしていたのも、飛びつかずにいられるようになってきたよ。

お口が出るのも減ってきたよ。

関連記事→人や他犬が苦手な犬の飼い主さんは相手に「待て」をお願いしよう

  • 毎日を穏やかに生活する。

パパとママは、あたしがイライラしたり、興奮しないように穏やかに生活するのを心掛けてくれているよ。

  • まったり散歩を心掛ける。

お散歩は、のんびり穏やかな気持ちで、風のにおいや外の空気を楽しみながら歩くようにしてもらっているの。

その日によって、公園などで遊んで発散することもあるよ。

においを嗅いだり、適度な運動は犬にはとっても大切。

ランナーズハイみたいな状態にならないようにね。

  • 興奮してしまったときに叱らない。

「5」を振り切るような高さで興奮してしまっているあたしを叱っても「全く聞こえない」か「叱られてさらに興奮する」か、どちらかになってしまうので「叱る」のはあたしには合わないらしい。

興奮してもSitの指示で座れることもあるけれど、人への興奮だと難しいんだなあ・・・。

だって、人が好きなんだもん。

心の成長を待つ

あたしがちょっとしたことで「ポン!」と興奮してしまう経験を積ませないように心掛けながら、あたしの心の成長を待つんだって。

興奮しやすいのは、ウェルシーが持って生まれた気質だよね。

元気で明るくポジティブで、作業意欲の高さにもつながるいいところ。

だけど、興奮してはいけない場面もあることを理解して、興奮をコントロールできるようになってくるといいね。

ってパパとママに言われたよ。

まだまだだけど、少しずつ頑張るね。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

PREV
怖がりで刺激に敏感な犬には納得して受け入れるのを待つ
NEXT
他犬とのすれ違いは距離をとる 機転の利く犬

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Comment

  1. サナ父ちゃん より:

    アマコちゃん対策、完璧ですね~♪
    興奮しやすいパピーにストレスかけずに理解してもらうのに一番いい方法だと思います。
    そのうち協会からスカウトされちゃいますよ♪(笑)

    私もワンコに喜ばれたい(笑)タイプでしたが、ママさんのレポート読んでかなり気をつけるようになりました♪
    でも、まだワンコを落ち着かせるレベルには達してませんね…
    頑張ります♪(笑)

    • gd.vol より:

      サナ父ちゃんさん
      ありがとうございます。
      頑張ります。
      最終的には、心の成長を待つことになるのでしょうね。

      喜んでくれるのも
      尻尾をたくさん振ってくれる。
      とか
      ゴロンしてお腹を出してくれる。
      だったらいいのですが、飛びついたり口が出るのはちょっと・・・。
      力もあるので、人に怪我をさせてしまったり、人の服に穴を開けてしまったら立派に「事件」ですからね。
      激しく飛びつくのは、犬の足腰に負担も大きいそうなので、やはりいいことはありませんよね。

関連記事

犬連れ桜咲く熊谷 熊谷桜堤・万平公園・熊谷駅

ウェルシーだよ♪ 夏の暑さで全国的にも有名な、埼玉県の熊谷を探検してみたよ。 春は暑く

記事を読む

犬連れ冬の伊豆 小室山公園

ウェルシーだよ♪ パパとママに伊豆に連れて行ってもらったよ。 あたしが遊んだところを少し

記事を読む

ラブラドールって何歳になったら落ち着くの? 今1歳9か月

1月14日でウェルシーは1歳9か月になりました。 久し振りに体重を測ってみましたよ。

記事を読む

忍城址

犬連れ忍城址公園 浮き城にあやかり運気を上げよう

ウェルシーだよ♪ 映画にもなった「のぼうの城」の舞台、埼玉県の忍城址公園(おしじょうしこうえん)に

記事を読む

犬と猫もコミュニケーションがとれるよ

ウェルシーだよ♪ ママとお散歩に出かけたよ。 この日は北風の強い日で、すっごく寒かったの

記事を読む

愛犬が他犬に吠えられたときの対処と吠えられないために

ウェルシーだよ♪ ママとお散歩に行ったよ。 トコトコ歩いて、あるおうちの前に差し

記事を読む

犬連れ冬の伊豆 酪農王国オラッチェ

ウェルシーだよ♪ パパとママに伊豆に連れて行ってもらったよ。 あたしが遊んだところを少し

記事を読む

散歩する犬

犬は雨を予測できると思う?

カエルならともかく、犬が雨を予測できるというのは聞いたことがないですよね? 多分偶然なのでしょ

記事を読む

犬連れ桜咲く熊谷 八木橋百貨店・旧中山道跡・片倉シルク記念館・星渓園

ウェルシーだよ♪ 夏の暑さで全国的にも有名な、埼玉県の熊谷を探検してみたよ。 春は暑くないし、桜

記事を読む

ケージに伏せる犬

犬は人の気持ちが分かるよね

犬は何でも分かっていると思うときがありますよね。 人の言葉を話すことはできませんが、人をよく観察し

記事を読む

窓辺に立つ犬
子どもと犬は仲良し?子どもと犬が一緒に過ごすメリットとデメリット

先日、ご両親と3歳の男の子が遊びに来ました。 大きな犬は子どもにとっ

CC犬イズモ
盲導犬キャリアチェンジ犬を迎えるには?条件と申請から譲渡まで

盲導犬の候補犬として生まれてきても、実際に盲導犬になるのは全体の3~4

ケージでくつろぐ犬
犬が飼い主を見送るときに飼い主に向かって吠えるのはなぜ?

前回、飼い主さんが出かけるときに見送りもしない、そっけない態度の犬の記

伏せている犬
飼い主が出かけるときに見送りをしない犬は薄情なの?

夫が仕事に出かけるとき、私は玄関で見送ります。 気を付けて行ってらっ

伏せる犬
犬は家族の中で誰が一番好き?

愛犬は家族全員に対して同じ態度をとりますか? 家族の中で誰かは犬に好

→もっと見る

  • follow us in feedly
  • 2019年8月
    « 7月    
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  
PAGE TOP ↑