T-13胎5回目のパピーレクチャー

公開日: : 第二話 ツムギ, パピーレクチャー

8月8日に5回目のパピーレクチャーがありました。

この日、お仕事がお休みということで、サナPWさんが遊びに来てくださいました。

サナちゃんは、現在仙台訓練センターで訓練中です。

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サナPWさんに抱っこしてもらうツムギ。

でれ~ん♡

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サナPWさんに遊んでもらうツムギ。

ひゃっほ~い★

ツムギのお相手をしてくださって、ありがとうございました。

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今回のレクチャーの内容は

  • だるまさんが転んだゲーム
  • ワンツーマスターへの道

です。

だるまさんが転んだゲーム

訓練士さんがコーンを3つ立てました。

鬼役の訓練士さんが「だるまさんが転んだ」と言っている間に、犬と一緒に次のコーンへ進み、犬を座らせます。

伏せさせてもOKです。

言い終わった時に人や犬が動いていたらアウトです。

だるまさんが転んだ。

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スタートして、最初のコーンで止まったところです。

2頭とも上手に座れましたが、ユオン君がパピーウォーカーさん(お子さん)に注目出来ているのに、パパより隣のユオン君が気になるツムギです。

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だるまさんが~

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転んだ!

やっぱりユオン君が気になるツムギです。

パパの声はツムギの耳に届いてはいますが、上の空という感じですね。

おもちゃ無しでのトライは、ツムギにはレベルが高かったかしら?

どんな状況でも犬にコマンドを届かせるためには、犬にとって人が魅力的じゃないとだめですよね。

ツムギの中で

他の犬>パパママ

になっているよ(涙)

ツムギが楽しく人に注目できるように、頑張ろうね~パパちゃん。

ワンツーマスターへの道

現在5か月齢のY-13胎と6か月齢のT-13胎ですが、みんな指示で排泄するということは上手になっています。

しかし、指示がなくても排泄してしまうのが悩みどころ。

ここをステップアップするために、トイレサークルに犬を連れて行ったら扉を開けて一旦待たせてからサークルに入れ、ワンツーの声をかけるという方法を学びました。

一旦流れが止まることで、犬は

まだ?

と思い

ワンツーという声を聞いて

この言葉で排泄するんだよね。

という気持ちになり

ワンツーと言われるまで排泄しちゃいけないんだよね。

ということを理解しやすくなるそうです。

ツムギはワンツーの実習の直前に、会場に設置されているサークルの前に行き、パパを見つめ

「パパ、おしっこ」

と目で訴えました。

「訓練士さん、ツムギがトイレに行きたいと訴えているんですけど・・・」

と言ったら

「じゃあ、ツムギはこれでOKということでいいです」

ということになり、実習が始まる前にワンをしてしまいました。

実習では、みんな上手に出来ました。

みんなが上手に出来て褒められているのを見て、ツムギもやってみたくなったのでしょう。

みんなが終わったあと

「あたしもやりたい」

とサークルを見つめて訴えるので、パパとサークルの前に行きました。

訓練士さんの指示で、サークルを開けて一旦待たせてからサークルに入れ

「ワンツーワンツー」

上手に排泄が出来て、訓練士さんや皆さんに拍手をいただきました。

ドヤ顔のツムギをご想像ください。

もうまったく!

目立ちたがり屋だなあ!

さっきしたばかりなのに、よくそう都合よく出るもんだ。

今日は兄のティンバーがお休みで、ちょっぴり寂しいツムギでした。

ツムギ達のレクチャーの後はA14胎のレクチャーが入っていました。

見学にいらしたA14胎の母犬ヒラリちゃんとBWさんに、入れ替わりでお会いできました。

サナPWさんに写真を撮っていただきました。

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ヒラリBWさんに、大きくなったツムギに触れ合っていただけて嬉しかったです。

ツムギはたくさんの人たちに愛情をいただいて、すくすくと成長しています。

関連記事→T-13胎4回目のパピーレクチャー

関連記事→盲導犬パピーツムギ 5か月齢トイレトレーニングの完成度報告

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Comment

  1. グラン♪のPWです より:

    つむたん♪ 本当にすくすくと成長している様子が 感じられますよ( 〃▽〃)

    おばぁちゃんが 孫の成長を目を細めて喜ぶ…そんな気持ちでblogを楽しみにしています(*^.^*)

    先日の お膝にピョン♪ の時など 『あ~良いなぁ 私も*お膝にピョンしてもらいたいわぁ~☆』 なんて想ってしまったくらいです。

    身体は もちろんの事*心も 元気いっぱいに育ってくれて 送り出したいですね☆

    まだまだ*つむたん♪の成長は 加速するでしょうね…(*^^*)

    スイスイ泳ぐオットセイのように…あっ!いけない とにかく♪真っ直ぐに育ってね…つむたんU^ェ^U

    • gd.vol より:

      グラン♪のPWさん
      おばぁちゃんって・・・親戚の子くらいのイメージでしょう(笑)

      最近のツムギは生活を楽しんでいるように感じられます。
      ちょっとハメを外すようなところもあり
      しつけがおろそかになっているかも・・・。
      と反省します。

      一方で子犬らしくなり、このまま伸び伸びと育ってほしいとも思います。

  2. サナ父ちゃん より:

    先日はありがとうございました。

    今、身近にワンコいないので、つむたんいっぱいヨシヨシなでなでできたことは、私にとって本当に特別で楽しい時間を過ごすことができました。

    つむたん、かわいかったです。
    熱烈歓迎してもらえて本当に嬉しかったです。

    これからレディになっていくつむたんですが、人のことが大好きなところは変わらず、このままでいて欲しいな、と思いました。

    ちょっとした所作がサナと似ているところ多くてあの頃を思い出し、懐かしがっています。

    またいつか、会えるの楽しみにしてますね。

    レクチャ-は一年の間に、凄い進歩してるんだなぁ、とワンツーマスターのカリキュラムで強く思いました。

    確かに、あれが完璧にできたら…とは思いましたがその一方で、人が気負い過ぎて、躾が押し付けっぽくならないように気を付けないといけないですよね。
    ふと、そんなふうに感じました。

    • gd.vol より:

      サナ父ちゃんさん
      お忙しい中ありがとうございました。
      ツムギの中のお転婆な部分を、全部公開してしまったような一日でした。

      ワンツー、難しいですよね。
      あまり強制してしまうと、犬にストレスがかかりますし
      ゆるゆるでもルールを覚えてもらえないですしね。
      ツムギの様子を観察しながら
      ツムギが気持ちよく排泄できる、丁度よい感じのところを
      探っていこうと思います。

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