散歩中に突然スイッチが入ったように飛びついたり噛みつく子犬

公開日: : 第三話 シオン, パニック行動

シオンとのお散歩・・・。

なかなか難しいです。

散歩は好きではないのか?外が不安なのか?

シオンは生後5か月になりますが

お散歩が好きではないのか?

外の世界に不安を感じるのか?

なかなか順調に歩いてくれないことが多いです。

歩くのを拒否

ある日のお散歩。

家を出たとたん

やだよ。

ぼく、行きたくない!

CIMG1774

出だしでてこずること、わりと多いかも。

名前を呼んだり、おもちゃをピヨピヨ鳴らすと来ることもありますが、歩き出さないこともあります。

じっと待っていると歩き出しますが、根気が要ってこういう日は出だしから疲れます。

CIMG1775

トコトコ歩きだして、しばらくいいこに歩いていたと思うと、突然

ぼく、行かない!

CIMG1778

またかよ!

歩き出したときの顔が

不満そうだ~!

とは思ったけどさ!!

飛びつく噛みつく大騒ぎ

リードを緩めてチョンと引くと、トトトっと歩いてくれることもあるのですが、すぐに止まってしまったり、引っ張られることに腹を立ててリードを噛んだりするので難しいです。

うっかりイライラさせてしまうと、こんなことになるんですよね。

CIMG1788

なんだよ~!

CIMG1785

ぼく、やだって言ってんだろ!!

CIMG1787

なんだよ!なんだよ!!

CIMG1789

むかつくむかつくむかつく~!!

こうなると、本人(犬)も

ムキ~!!

という感じで訳が分からなくなっていて、手当たり次第に服や手をガブガブ噛んできますね。

ほんと、痛いです。

怖いことがあるとパニックになる

先日、私がシオンと二人でお散歩に行ったときに、通りがかった家の敷地から犬に吠えられました。

私もシオンも犬に気付いておらず、いきなりすごい勢いで吠えられたので、私もびっくりしましたがシオンは怖かったのでしょうね。

犬に吠えられた次の瞬間、ダ~ッと走りだし、それからくるくる回って、次に私に飛びついて手首をガブッでした。

ガブガブガブ!

と3回くらい噛まれました。

パニック状態ですよね。

犬を犬自身で対処できない興奮に晒してはいけないのは鉄則なのですが、そこのお宅の庭に犬が放し飼いになっているとは思わなかったのですよね。

咄嗟に、手首を噛んでくるシオンのカラーを掴んでなるべく地面に近づけ、素早く両足でリードを踏みました。

リードを踏んでしまえば飛びつけませんからね。

今度は飛びつけないのはリードのせいだ!!

このリードが悪い!!

とでも言うように、シオンはリードを噛んで引っ張っていましたが、それは無視。

Sit

と言ったら座ってくれたので、少し緩みを持たせてリードを踏んだままシオンを座らせて

落ち着こうよ。

と言葉にして言いました。

シオンから視線を外して少しそのままでいた後、チラッとシオンを見ると表情からイライラした感じが消えていたので

行こうか。

と言って歩き出すと、そのまま普通に歩いてくれました。

その時は、シオンに怖い思いをさせてしまったので

シオン、ごめん。

でしたね~。

何がストレスになるのか分からない

シオンは、夫に対してはちょっとしたことで飛んだり噛んだりしてしまうので、今は夫とシオンの二人で散歩に行けない状態なんですよね。

こんな状況に陥るのはシオンが初めてで、困っています。

他にもこんなこいるのかな?

CIMG1784

落ち着いているときは、こんな風にいいこに歩けるんですけどね。

CIMG1781

なんか・・・。

突然スイッチが入っちゃうみたいな・・・。

しかも、ほとんど夫にだけ。

なんで?

生後4か月頃のお散歩の様子。

天真爛漫だなあ・・・。

まとめのようなもの

犬が人にとっての「問題行動」を取るときは理由があります。

シオンの様子を観察し、ストレスになることを見極めていこうと思います。

シオンにとって、お散歩を楽しいものにしてあげたいです。

根気は要りますよね?

同じ土俵に上ってイライラしないように!

これが当面の目標かな?

頑張れ自分。

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Comment

  1. くるみ より:

    なぜなんでしょうね?パパは自分に甘いとわかっているのかな?うちも、これはお父さんには反抗しないけど、お母さんにだったら反抗する。逆もあり反応を使い分けていることがありますね

    玄関までは出るけど、歩かないことも、途中座りこむこともたまにあります

    チョコの場合そちらには行きたくないとか、今日は歩きたくない帰りたいとかの意思表示みたいです

    • gd.vol より:

      くるみさん
      犬は賢いので、人によって態度を使い分けているところはありますよね。
      人間の子供と一緒ですね~。

      シオンの場合も歩かなくなる時は
      そちらには行きたくない。
      とか
      帰りたい。
      (家の方向に向かうと歩き出します 笑)
      です。

      そんなときどう対応していますか?
      なだめて行くと決めた方向に歩かせる?
      それとも
      チョコちゃんが行きたい方向にチェンジする?
      それとも
      何か違う対応をとっているのでしょうか?
      こんなふうにしているよ。
      ということがあったら、教えていただけると嬉しいです。

      • くるみ より:

        その時々によるんですよね…(^_^;)
        甘いんですが…

        まず、『行くよ!』と声をかけて、動かない時は『バイバイ』というと、ただのわがままな時はついて来ます。

        でもそれでも動かないときは『お家帰るとね?』と聞きます
        本当に帰りたい時は、チョコは体調が悪い時とかなんで、『じゃあ帰ろー』と帰って来ます。

        大仕事をしてない時が問題で…でもあまり無理にさせると、お互いイライラするし、大仕事=嫌なことになるので、ある程度で、とりあえず一度あきらめます

        わがままだとわかるときは、無視する場合もあります

        チョコが右に行きたがる、私は左というときは、『お母さんはそっちには行かない』とか『そっちは、おじちゃんたちがお仕事だから行けない(工事)』とか言葉かけをしてしまいます。そしたらあきらめます。こんな躾はいけないと思いますが…汗

        • gd.vol より:

          くるみさん
          チョコちゃんの気持ちをよく考えて対応していらっしゃいますね。
          体調が悪い時は無理しない方がいいですし、的確に声をかけてチョコちゃんの気持ちを人が望む方向に持って行っているのが伝わります。
          私も少しずつ頑張ってみます。

  2. ウィンダムPW より:

    お散歩、毎日の事だからイヤのスイッチが入るとお互い気がのらなくなりますよね(´・ω・`; )
    ウィンダムもありましたよ。
    やっぱりシオンくんと近い月齢の頃です。
    旦那とならスイスイ行けたけど、私とだと踏ん張ってイヤモード。家の前をうろうろしたり、回数を増やしたりしてました。
    暫くしたら落ち着いて散歩できるようになってたんですよ。

    ヴィヴィアン姫も、イヤイヤが始まりました。まだ声をかけたりおもちゃで回避できますが、近くのお祭りを知らせる花火が怖かったらしく・・・その近所は通れない道になりました。
    散歩でよくつかうので、どうしようかと悩み中です。

    • gd.vol より:

      ウィンダムPWさん
      やはり根気は必要なのですね。
      少しずつ頑張ってみます。

      怖い思いをしてしまうと
      そこは行きたくない!
      になりますよね。
      しばらく回避していると、また大丈夫になるかもしれないです。
      イズモのときに訓練士さんにそう言われました。

      • ウィンダムPW より:

        時間がかかりそうですが、回避しつつ散歩してみます。

        イヤがる時、思いきって全く違うルートを行ってみたりしました。訓練士さんに預かりしていただいたらすんなり歩いたりしました。

        ヴィヴィアン、人にも落ち葉にも他の犬にも興味津々なので、お散歩を楽しむレベルまで時間かかりそうです・・・

        • gd.vol より:

          ウィンダムPWさん
          ヴィヴィアンちゃん、きっと上手に歩けるようになると思います。
          お互いに少しずつ「お散歩は楽しい」をわんこに伝えていけるように頑張りましょうね。

  3. すず より:

    初めまして。愛情溢れるブログ、ずっと拝見しています。
    パピーウォーカーをやってはいないのですが、ラブラドールを飼っています。2頭目です。

    今の子はとても大人しいのですが、先代の黒ラブが小さな頃、時々スイッチが入り、リードを噛んだり、突然飛びついて腕に噛み付いてきたりしました。
    甘噛みという可愛らしいものではなく、目を剥き、本気で歯を立てて、腕にぶら下がる勢い。手が傷だらけでした。

    様々な本を読んでも、「ラブラドールが攻撃的な態度を取る事は無い」みたいな事ばかりで、この子がおかしいのか?私の態度がいけないのか?…本当に悩みました。

    父、母、私で暮らしており、私が一番下と思っての事でしょうか、私にだけ噛み付いてくる感じでした。
    ご飯やお散歩など基本的なお世話は私が行いましたが、「大好きなご飯をくれる人、大好きなお散歩に連れて行ってくれる人=この人の事が好き♪」と言うより、単なる下僕のように思われているかのようでした。

    ある時、噛み付かれたか、いたずらをした時か何かに、私が本気で叱り(それまでも悪い時は叱っていたのですが、叱りかたに多少ためらいがあったと感じています)、その瞬間に「え?!」という感じで動きが止まり、呆然とした顔で私の顔を見て、それ以来、別の子になったかと思うほど凶暴スイッチが入ることがなくなりました。

    秋生まれの子。
    冬に家に来たのですが、あまりの凶暴さに「このまま大きくなったら大怪我をしてしまうので、暖かくなったら家の中でなく外で飼おうか」という話まで出て、犬小屋まで探しに行った矢先の話ですので、5~6ヶ月頃の事だと思います(落ち着いたのが)。

    何の参考にもならないエピソードですが、突然スイッチが入ってしまうラブもいたという事で…。そして、ちょっとしたきっかけで、そのスイッチは一切入らなくなったという事で…。

    「イライラしなくなった」のか「イライラしても人を噛むという事で発散するという行動を我慢できるようになったのか」?

    そもそも根本的に「私のことがもともと気に入らなくて、ふだんは我慢しているけれど、やはり「こいつ気に入らない」のスイッチが入ってしまう」のか、「別の事でイライラして、一番弱そうな私に八つ当たりしたのか」?

    何であんなに噛んできたのか結局は分からないのですが、その後は、噛まれていたことを忘れるほどに(シオン君のエピソードを聞いて、そう言えば…と思い出した次第です)、いかにもラブラドールという子になりました。

    長文、そしてまとまらない文章で申し訳ありません。
    これからも可愛いシオン君の成長を影から見守らせてくださいね。

    • gd.vol より:

      すずさん
      はじめまして。
      コメントありがとうございます。

      ラブラドールは、人懐こくて躾けやすくて育てやすいみたいに思われがちですが、噛んだり吠えたり部屋中を走り回ったりと、小さい頃はやんちゃな仔も多いみたいですし、個体差はあるみたいですよね。

      黒ラブちゃん、シオンのように飛びついて噛んだりしていたのですね。
      噛まれると痛いですし、大変ですよね。
      黒ラブちゃんの心がある程度成長してきたところに、本気で叱られて、黒ラブちゃんが納得できたのかもしれませんね。

      シオンももうすぐ生後6か月齢になるので、そろそろ本気出さないといけないんですよね。
      噛むことをやめられるか、この先も噛むことで気持ちをぶつけて来るのか、そろそろ分かれ目の時期に入ってきていると感じます。

      私は叱るのが苦手なんですよね。
      犬に伝わらないと「叱った」ということにならないので・・・。
      子供もそうですよね。
      ガミガミ言っても聞く耳を持ちませんよね。
      相手の心に伝わる叱り方・・・難しいです。
      でも、本気でシオンと向き合わないとですね。
      いろいろと・・・試されていると感じます。
      貴重な体験のお話をありがとうございました。
      頑張ります。

  4. サナ父ちゃん より:

    サナもたまにありました。

    こっちはやだ!
    とか、
    もう、帰る!
    とか。

    一歩も動かなくなりましたね…

    私はサナのワガママ、聞いてあげちゃったことが多かったかな?(汗)
    カミさんは毅然としてましたね。
    強い気持ちを込めて、目で意志を伝えて、

    「サナ。おいで。」

    強い意志と本気度を伝えていたように思います。

    ご参考になればと…。

    でも、今すぐ何とかしようとしなくてもいいんですよね♪
    召集令状が届いて、入所式の日に最低限が出来ていれさえすれば♪

    シオぴ~の前ではいつも笑顔で。
    ワンコがすぐ側にいる生活を前向きに捉えて楽しんでください♪

    きっと、シオぴ~に伝わりますから大丈夫です♪

    • gd.vol より:

      サナ父ちゃんさん
      なかなか頑固なので疲れます。
      今は根競べの時期かもしれないですね。

      シオンの前ではいつも笑顔で・・・。
      そうですよね。
      ボランティアなんだから、子犬との生活を楽しまないとね♪
      それなりに頑張って、あとは訓練士さんに丸投げということにしたいです(笑)

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