本格的に暑くなる前に!わんこの暑さ対策を始めよう

公開日: : 第四話 ウェルシー, 健康管理

今年の冬は寒かったです。

お彼岸の頃も寒かったので

今年の春はなかなか暖かくならないのかな?

と思っていたら、3月下旬から気温がぐんぐん上昇。

ついに4月4日は25℃を超え、初夏の陽気になりました。

暑い~。

わんこの暑さ対策

今年は3月下旬から気温がぐんぐん上がってきましたが、急な気温の変化は犬も人も辛いですね。

人が暑いと思う頃は、犬は超暑いと思っています。

高温多湿になると熱中症の危険もあります。

本格的な夏を迎える前に、犬の暑さ対策を考えていきますね。

お散歩の暑さ対策

お散歩は、なるべく涼しい時間帯に行くのが好ましいですね。

4月上旬なのに初夏の陽気になったので、暑さ対策として ひんやりお散歩ベスト着せました。

散歩する子犬

気化熱のお陰でベストの下は体温があまり上がらない設計になっています。

まだ、暑さに慣れていないウェルシーさん。

やっぱり暑そうですね。

暑い~。舌を出す子犬

この日は、アスファルトはまだ温かいくらいでしたが、日差しが強かったです。

湿度はそれほど高くありませんでしたが、ウェルシーにはちょっと辛かったかな?

犬は人よりも地面からの距離が近いので、アスファルトの照り返しも辛いんですよね。

お散歩は涼しい時間帯に行き、クールベストで体温が上がりすぎないようにしたり、休息を入れて水分補給にも気をつけてあげたいです。

室内での暑さ対策

人よりも暑さを感じる犬のためには、エアコンで温度と湿度を快適に保つことが大切です。

しかし、あまり快適過ぎても今度は外との温度差に身体がついて行かず、体調を崩してしまうこともあります。

風があればなるべく室内に風を通すようにして、ある程度の暑さには慣れてもらうことも必要ですね。

グリーンカーテンは程良い日陰ができて、また気化熱で温度が下がるので嬉しいですね。

ケージは、涼しく風通しの良い場所に置いてあげましょう。

ケージに入る子犬

わが家のケージは1年中窓際のこの位置なのですが、冬は日差しが入ってポカポカになり、夏は日が入らなくなります。

(窓際なので冬の夜間が寒いのが欠点です)

エアコンの冷気は下の方に溜まるため、人がちょうどいいと感じていても犬は冷えすぎてしまうこともあります。

扇風機やサーキュレーターで、室内の空気を循環させるといいですね。

飲み水もすぐに生ぬるくなりますから、こまめに換えてあげましょうね。

また、ペットボトルを凍らせてタオルなどでくるんでおくと、程よいクーラーになるという話も聞きますが、パピーだとイタズラが心配なので難しいですね。

わが家では、 ひんやりアルミプレート を使っていました。

アルミプレートの上で寝る子犬

気持ち良さそうに寝ています。

おやつに氷を与え(食べすぎ注意!わが家では1~2個です)、体の中から体温を下げるのもいいですね。

被毛や皮膚などのお手入れ

換毛期に入り、抜け毛がごっそり(ウェルシーもです)という仔も多いと思いますが、死毛をそのままにしておくと蒸れて皮膚のトラブルやにおいの原因になります。

毎日ブラッシングをして、死毛を取り除き被毛の間に空気が通るようにしてあげると、雑菌の繁殖も抑えられて清潔に保てます。

皮膚にトラブルがないかなど、チェックもしてあげたいですね。

また、タレ耳の犬種は耳の中も蒸れがちです。

ときどきチェックして、汚れていたら拭いてあげるようにします。

耳にトラブルさえなければ、耳の洗浄もおうちで簡単にできます。

関連記事→意外と簡単 自分でできる犬の耳のケア

水遊びの季節になりますが、生乾きだと皮膚のトラブルを起こしやすくなります。

特に内腿や足の指の間などは、乾かしにくいので丁寧に乾かしてあげましょう。

サマーカットは犬にとっては辛いものになるらしいので、サマーカットにしたい場合はサロンなどで相談して程よい長さの被毛を保ってあげてくださいね。

関連記事→サマーカットは逆効果!熱中症の危険も!!

まとめのようなもの

まだまだ寒の戻りもあり、本格的に暑くなるまでには時間があります。

今のうちにサマーライフをイメージして、快適に過ごせるように準備をしてあげたいですね。

ウェルシーは、本格的に暑くなる前に訓練センターへ帰ってしまうので、わが家は今年の夏は犬がいないかも・・・。

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