犬のごはんや散歩の時間は決めた方がいいの?決めない方がいいの?

公開日: : 犬育て

規則正しい派

バラバラ派

いろいろな人がいるかもしれませんね。

犬のごはんや散歩の時間を決める?決めない?

どちらにもそれぞれにメリットがありそうです。

どちらがいいのか、調べてみました。

時間を決めるメリット

生活リズムが決まる

ごはんの時間を決めておくと、それを軸にして散歩の時間を決めたり、飼い主さんが出かける時間を決めることができます。

人の生活時間に合わせて、犬のごはんや散歩の時間が自然と決まってくる場合が多いでしょうか?

犬がフードを食べてから排泄の時間までは、ざっくり12~24時間と言われています。

食べたものの消化時間や、その仔の体質により時間の幅があるのだと思いますが「うちのこ」の排泄の時間がおおよそ予測できますよね。

犬にとって分かりやすい

犬はルーティーンを好むと言われています。

体内時計もかなり正確です。

ちなみに盲導犬協会では、訓練センターにいる犬のタイムスケジュールは決まっています。

パピーウォーカーさんは、ごはんの時間はだいたい決めておいた方が、排泄管理をしやすいと思います。

時間を決めないメリット

要求吠えを防げる

ごはんや散歩の時間が決まっていると、犬が

そろそろごはんだよね?

そろそろ散歩に行く時間だよね?

と思うことから要求吠えが出る場合があります。

決めていなければ犬に期待を持たせず、要求吠えをしなくて済みます。

犬にとってストレスにならない

犬の体内時計は正確なため、決まった時間にごはんや散歩にならないと

まだ?

まだ?

とストレスになりますが、時間を決めていなければこのストレスを感じることは少ないです。

柔軟に対応できる

毎日決まった時間に、ごはんや散歩を犬に提供できるとは限りません。

数時間の幅を持たせるような習慣になっていれば、犬も人もストレスになりません。

決めている派(わが家の場合)

ピッタリ決まった時間ではありませんが、緩く時間は決まっています。

多少の変化に対応できるよう「緩く」というところがポイントです。

関連記事→室内犬の一日のタイムスケジュールとしつけのポイント

人の方もだいたい決まった時間割での生活をしているので、その時間割の中に犬も組み込んでいることが一番の理由です。

ごはんの時間は朝夕ともに6~7時ですが、時々それより早くなっても遅くなっても、犬の方も柔軟に対応してくれています。

散歩は朝と午後の1日2回ですが、時間は日によって前後しますし、季節によっても前後します。

雨の隙間を縫って、行ける時間に行くこともあります。

ごはんも散歩も、早ければ早いなりに喜び(笑)遅ければ寝て待っているという感じです。

あたしのごはん、まだですか?

お散歩、まだですか?

と言いに来ることはあっても、要求吠えはしませんしね。

決めていない派

その時間に用事ができたり、体調がすぐれないなど、日々何があるか分からないです。

休みの日はゆっくり寝ていたいと思っても、時間を決めてしまうとどうしても早起きしなくてはいけなくなります。

用事があって忙しいのに、横で

散歩!散歩!わんわん!!

体調が悪く、体が辛いのに

散歩に行こうよ!わんわん!!

なんて事になると、イライラも溜まってしまいます。

待っている犬も可哀想ですが、あまり吠えられると怒りたくなることもあります。

これではお互いに大変ですよね。

なので

散歩は行ける時間に

ごはんはあげられる時間に

しています。

と、友人が言っていました。

やはり、時間を決めていないと、犬も期待が無いので吠えないそうです。

胃捻転に注意

ごはんを食べてすぐ動くと胃捻転のリスクが高まります。

関連記事→恐怖!犬の胃捻転 原因・治療・予防について調べてみました

大型犬は特にリスクが高いということなので、ごはんの後2時間くらいはゆっくりリラックスした方がいいということです。

散歩は空腹過ぎず、満腹過ぎない時間帯に出かけるのがベストですね。

まとめのようなもの

ごはんや散歩の時間を決める決めない、一概にどちらがいいとも言えないようですね。

人の生活も、仕事や子どもの学校などに合わせて、ある程度規則的な生活をしている人もいれば、比較的不規則な生活の人もいます。

それぞれの生活に、犬の生活を合わせていくのが一番無理がありませんね。

犬にとってあまりに辛いと思われる状態や、昼夜逆転してしまう、なんていうのは行きすぎですけどね。

要求吠えについては、私は「吠えないようにしつけるもの」と思っていましたが、「犬に期待させない」という方法もあるんだなというのは、新たな発見でした。

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Comment

  1. サナ父ちゃん より:

    今、思い返してみますと…
    サナは一日の行動の「順番」はある程度決まってはいましたが、時間は比較的アバウトだったようにも…
    なので、「吠える」事が全くなかったのかも知れません…

    盲導犬としての日常においては時間でしっかり管理されたスケジュールが求められるのでしょうから、パピーの頃にあまり時間にアバウトなのは良くないと思います…

    ですので、さじ加減は難しいのですが、ワンコに我慢を理解させる方法のひとつとして、少しじかんをアバウトにして毎日を繰らして行く事を慣れさせるのも大事かな、と思いました…

    • gd.vol より:

      サナ父ちゃんさん
      どちらの考え方もあるみたいですが、人の生活もそれぞれの家庭によって違うので、犬も順応していくみたいですね。
      ほんと、さじ加減は難しいのですが、その家庭の中でやりやすいようにでいいのではないかという気がしました。

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