子犬のトイレのしつけに苦戦中
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第三話 シオン, 盲導犬式トイレトレーニング
子犬を家に迎えてすぐに始めなくてはいけないのがトイレのしつけ。
今まで迎えたパピーには、3日でしつけるつもりでトイレトレーニングをしてきました。
トイレのしつけは短期集中で!
今回も気合を入れています。
関連記事→最短3日で犬にトイレをしつける方法
しかし、今回ちょっと苦戦しています。
そりゃあね。
わかっています。
イズモもツムギもトイレがすぐにしつけられたのは、決して私達のしつけかたが上手なわけではなく、犬の方が覚えが良かっただけだっていうことくらい・・・。
排泄のサインが分かりにくく苦戦
シオン君
寝起きとか、水を飲んだ後とか、ごはんを食べた後とか、この辺りでトイレサークルに入れるとうまく排泄してくれます。
しかし、何でもないような時に失敗しちゃうんですよね。
排泄したそうなそぶりが、わかりづらいんですよね。
トットットっと歩いてきたかと思うと、いきなり止まって
あ!
してる!!
こんな感じ。
それから排泄の間隔もまちまちで、1時間以上もつときもあるのですが
さっきしたばっかじゃん!
というときもあり、雑巾の出番ばっかり増えています。
まあ
今までの仔がラクだったのがラッキーだったんだよね。
こんなもんだよね?
と思うことにしています。
読めればこっちのもの!観察あるのみ
そんなこんなしているうちに、委託から1週間が経ったころくらいから
今したいと思ってる!
というのが読めるようになってきました。
サークルに入れてワンツーコールをすれば、100%排泄してくれるようになりました。
ママ~
出たよ~
あけて
100%だぜ
ぼくって偉いでしょ。
そうだね~。
シオン
ワンツーって言うと必ず排泄してくれて
Goodだね~♪
トイレの場所を覚えるまで根気よく
しかしまだ
ここがトイレだよね
という認識が出来ていないらしく、自分からサークルに向かわないんですよね。
シオン、ワンツーしよう。
と言ってサークルに促しても、手前でクルッと向きを変えて、ダ~ッと脱走しようとしたり・・・。
大急ぎで捕まえて、サークルに入れて
ワンツー
と言えば
ほら!出るじゃん!!
極力失敗させないようにして
サークル=トイレ
と思ってもらうことがまず最初のステップなので、根気よくですよね~。
トイレのしつけがうまくいけば、パピーウォーキングは半分くらいは成功したような気分になり、わんこライフが本当に楽しくなりますからね。
根気
根気
根気
呪文のように唱えています。
まとめのようなもの
子犬のトイレのしつけは短期集中で頑張ります。
寝起き、体を動かした後、ごはんや水を摂った後などは排泄のチャンス。
犬をよく観察し排泄したそうなそぶりを見極める。
失敗させないように。
しかし失敗はつきものなので、叱らず根気よく。
頑張りますね!
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Comment
お疲れ様ですー。
Good=いいこと、撫でる=いいこと、こういう思考回路ができあがる前のトイレトレーニングですから、すぐにできるほうが不思議です。
犬にとっては排泄そのものが報酬のひとつになるので、いかに成功体験だけを積ませていくか……。
観察と予測、おっしゃるように根気勝負だと思います。
オペラント条件付けって、教えてる人間にも同時に作用するんですよね。
仔犬が上手にできた時の嬉しさが強化子になって、頑張る気持ちが湧いてくるみたいな。
ここはひとつ、家事も放置気味にして短期集中で頑張ってください!
パピーウォーカーさんはホント大変だー。
イッパイアッテナさん
根気よくやっていくしかないですよね。
子犬が上手に出来た→嬉しい→よし頑張るぞ!
たしかにそうですね。
人も犬もポジティブな体験を積んで、楽しくやっていきますね!!