いたずらっ子のわけは不安で落ち着かないから
パピーの委託前に、子犬は何にでも興味を示し齧って家具などを破壊したり、口に入るものを何でも食べてしまったりするので 、家の中を片付け目を離さないようにというお話が、訓練士さんからありました。
子犬のいたずらと不安との関係
シオンは子犬らしい好奇心で、何にでも興味を示し、齧ったり物を咥えて走り回ったりしていました。
ところが最近のシオン、ずいぶん落ち着いてきました。
家ではいたずらをしなくなった
こんなこととか
こんなこととか
こんなこととか
ほとんどしなくなりました。
キッチンの柵も、もっと頑丈なものにしないとダメかなあ・・・。
と思っていたのですが、人がキッチンの方に行ったときも
柵に飛びついたりすることもなく、座って待つようになりました。
顔が
早く来いよ!
と言っている?(笑)
そして気付くと
いつの間に寝てる。
私達の食事中はじっとしていられずウロウロし、クッションフロアを齧って破壊したこともあり、しばらくの間は人の食事中はシオンにクレートに入ってもらっていました。
関連記事→子犬のいたずらによる誤飲に注意!
今は
ぼく
人がごはんのときはいいこに待っていられるよ。
伏せたり座ったりして、おとなしくしていることが増えてきました。
ちょっとシオンてば
気持ち悪いんですけど・・・。
お散歩は落ち着かない
一方でお散歩は
パパさんの(私のも)靴ひもを齧り
いいこに歩いているな~
と思って気を緩めると
パクッ!
落ちているものをすぐに拾うので
おもちゃを持っててね。
とパパに言われました。
突然走りだしたり、自転車や歩く人に突進しようとしたり、まともに歩かないので本当に大変です。
外には色々なものがあるから楽しいのかなあ?
と思っていたのですが、お散歩の時のシオンをよ~く観察していると、セカセカしていて余裕が無いんですよね。
行動だけを見ると、何にでも興味を示して拾ったり、興味の対象の方に走って行ったりしてパピーらしいなあ~。
と微笑ましいのですが、シオンの場合、その行動の裏側には不安があるんだなと気付きました。
家でいたずらが激減したのは、家の中がシオンにとって落ち着ける場所になってきたからです。
外は、見たことのないものがいろいろと登場するので不安だし、家の中では自由に動けるのに外ではリードに繋がれて自由がきかないことも、不安やストレスになっているように感じます。
小石を拾ったり、急に走り出そうとしたり、座り込んで後ろ足で首のあたりをカキカキします。
不安で気持ちがソワソワして落ち着かないので、じっとしていられず何かをしないではいられないんですよね。
人間で言ったら、貧乏ゆすりをしたり、爪を噛んだり、身体を揺らしたり、といった感じでしょうか?
シオンが、子犬らしくいろいろなものに興味があるのは確かなのですが、本来のシオンはそれほどいたずらっ子というわけではないのかもしれませんね。
お散歩の進め方
お散歩は無理せず
外は楽しい
を当面の目標にしようと思います。
とりあえず、どんな形でもいいのでシオンのペースに合せて、シオンが安心できるように歩く。
人のペースで歩くのは次のステップにしようと思います。
家の中の様子を見ていて
安心できれば落ち着いた仔でいられる
ということがわかったので、きっと上手に歩けるようになると思います。
ちょっと時間はかかるかもしれませんけどね。
まとめのようなもの
子犬の(人から見ての)問題行動には必ず理由があります。
全く関係ないと思っていたことが、根本ではつながっていることもあるのだということが分かりました。
- PREV
- 飛びつきとお出迎え
- NEXT
- ショッピングモール初体験
関連記事
-
-
クレイジー7か月~思春期がはじまるよ~
イズモのお気に入りのおもちゃ。 ホースを適当な長さに切って、両端を結んだだけのもの。 結
-
-
子犬は散歩デビュー前 どこにも行けないゴールデンウィーク
ツムギだよ~♪ なんだかみんなお出かけしているみたいなの。 なんで? ってママに聞いたら ゴ
-
-
子犬がやってきた!来たばかりの子犬の特徴と気をつけたいこと
日本盲導犬協会では、盲導犬の候補犬は概ね56日前後で、パピーウォーカーさんに委託されます。 ちっち
-
-
犬が飼い主を見送るときに飼い主に向かって吠えるのはなぜ?
前回、飼い主さんが出かけるときに見送りもしない、そっけない態度の犬の記事を書きました。 こちら→飼
-
-
甘噛みを叱ったら子犬に嫌われた?「飼い主さん大好き」を取り戻すには
この夏、シオンはパパのお膝にほとんど行きませんでした。 暑いのにもかかわらず、私の膝には来ていたん
-
-
犬のごはんや散歩の時間は決めた方がいいの?決めない方がいいの?
犬の食餌や散歩の時間は 規則正しい派 バラバラ派 いろいろな人がいるかもしれませんね。 犬のご
-
-
生後6か月・犬もギャングエイジ?子犬の成長に寄り添っていこう
ギャングエイジとは、小学3年~4年生あたりの子どもに表れる状況です。 今までは家が近いとか、親同士
-
-
お散歩 犬に試されている?
昨日に続きお散歩のお話です。 ある日の朝、お散歩に行きました。 まだ6月ですが、晴れると
-
-
子犬のいたずらによる誤飲に注意!
やられました。 子犬のいたずら、人の目があるときは油断しやすい 私達が食事をしている時、壁際でシ
















Comment
シオンくん、家の中ではずいぶん落ち着けるようになったのね〜
すごいな〜♪
この時期のパピーは、心も体も一日一日の成長幅が大きいのでしょうね。
お散歩はまだ始まったばかり。
焦らず、ゆっくり、シオンくんペースでがんばってくださいね〜
ケインママさん
お蔭様で、ありがたいことに家では落ち着いて生活できる時間が増えて来ました。
お散歩はまだまだこれからですよね。
ゆっくり楽しく進めていきますね。
いたずらっ子なのは不安の裏返し…
なるほど、と思って読ませて頂きました。
人間が焦らず、その仔を見極めて、ゆっくりでも安心させて、自信持たせ、上手くできたら間髪入れず、「Good~♪」って誉めてあげる、大人しくしている時も機を見て「Good~♪」。
堅い表現だとこんな感じなんでしょうかね。
その仔を思って焦らず取り掛かる、次に預かることがあった時には今日のコメント、参考にさせて頂きます♪
ありがとうございました♪
サナ父ちゃんさん
いたずらっ子も純粋に好奇心が強い仔もいると思いますし、不安からの場合もあるのだと思います。
うまく出来ている時、落ち着いている時を褒めてあげるのはとても重要ですね。
補足、ありがとうございます。
シオンがどんな仔なのか・・・。
まだまだ観察は続きます♪