クレートトレーニングはやっぱり必要

先日、夜の8時過ぎに家族が救急車で病院に搬送されたという連絡を受けました。

重篤なものではないので、心配しないでくださいね。

電話がきたので病院に駆け付けたいです。

でも、もう夜。

夜の間に帰って来られるかどうか行ってみないとわからないので、ツムギを一人で留守番させるのは不安です。

よし、連れて行こう!

ツムギをクレートに乗せて、病院まで1時間ちょっとの道のりを急ぎました。

病院に着きましたが、当然犬は建物内に入れないので、そのまま車の中でお留守番です。

ツムギはずっといいこに待っていてくれました。

途中で夫がツムギを外に出して、排泄をさせてくれました。

外でのワンも指示で出来るようになっているので、ツムギもトイレを我慢することもなく、その後ものんびりクレートで待っていてくれました。

念のためにツムギの翌朝のフードも持参しましたが、夜のうちに帰宅できました。

ツムギがクレートでおとなしく待つことができるようになっていてくれて、本当に助かりました。

つむたん、ありがとう。

(写真は使いまわし)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

日本盲導犬協会では、夜やお留守番、人が目を離す時は、パピーをケージやクレートに入れるように指導しています。

なので、パピーウォーカーさんたちは皆ハウスやクレートトレーニングをしています。

日頃からクレートに入ることを嫌々ではなく、Houseと言ったら進んで入ってくれるようにしておかないと、非常時だけクレートに入っていいこにしているというのは無理ですよね。

わが家でもハウスやクレートの練習は、協会の指導に沿って以下のような方法でしていました。

クレートを部屋に置いて扉を開けておいて、おもちゃを投げて取ってくる遊びや、おもちゃを持って中に入ったり出たり、自由に出入りして遊ばせました。

遊び疲れて眠くなると、ケージやクレートに入れて扉を閉めてそのまま眠るようにして、昼間も時々ケージやクレートで眠る体験を積ませていました。

ケージやクレートは自由に出入りしたり、遊んだり、のんびり眠ったりできる楽しい場所なんだよと印象付けていきます。

ケージの中でフードを食べさせるのも、ケージは楽しい場所というイメージをパピーに持たせるためです。

ケージでごはんを食べたり、のんびりくつろいで眠る経験を積んで、パピー達はケージやクレートに入って、落ち着いていられるようになっていきます。

私の周りでは、わんこは室内フリーで夜は一緒に寝ているよ。

という飼い主さんもいます。

いいなあ~と思っていましたが、犬がクレートに入っておとなしくしていることが出来ないと困ることもあるかもしれませんね。

閉じ込めるのは可哀想と言う人もいますが、ストレスがかからないように練習していけば、ケージやクレートを嫌いにはならないと思います。

今回のアクシデントがあって、24時間OKのわんこシッターを頼める人が身近にいないわが家では、自分の犬であったとしてもクレートトレーニングは必用だなと思いました。

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Comment

  1. ロとラのママ より:

    多頭飼いをしてきて、初代の犬たちはケージを置いていなかったので、
    留守番も部屋フリー、就寝時も一緒に寝ていました。

    今のランボーロッキーは、ケージを今に二つ置いて(置く場所も大切です)
    留守番はもちろん、散歩→ごはんの後はハウスで休む、ハウスレストが定着しました。
    一番安心できる場所がハウス=クレート(ケージ)ですね。
    ケージなので、入り口以外の3方は布で覆って少し暗くしていますが
    それが、巣穴のような感じで落ち着くんだろうと思います。

    ランボーは我が家のガードマン的存在で、しっかり運動させてくったくたに
    疲れさせても、物音やピンポンにすぐに反応してフンガー!と興奮し
    て吠えが出てしまうので、できるだけ家の中でピリピリしなくていいように、
    可能なマネージはまずやるようになりました。
    以前は、マネージは負け!と思っていた
    一緒に暮らすのだから、お互いの歩み寄りは大事ですね(^^)
    こちらもやれる事はちゃんとやってるからこそ、
    自信を持って、ブレズに「こうしろ!」って指示が出せるんですね(笑)

    部屋でフリーにしていた私も、今は犬たちに安心できる場所を作ってやれて
    よかったなあと思っていますよ。

    • gd.vol より:

      ロとラのママさん
      私はケージやクレートに入れて扉を閉めてしまうのは
      犬の自由を拘束しているような気がして、心苦しかったんですよね。

      でも、犬の方はのんびりくつろいでいるので、これでいいのかなと思うようになりました。

      ランボー君は、ガードマン気質なのですね。
      ちょっと吠えてくれる方が、誰か来た?とわかって有難いような気もしますが
      犬自身は神経が疲れるのかもしれませんね。
      できるなら、人がほぐしてあげたいですよね。

      人に愛されていることを感じてこそ、犬も人が大好きになりますよね。
      人が命令をして「ハイ!」と聞くだけの犬では
      ロボットみたいで犬の心が壊れていないか、心配になります。

      ロッキー&ランボー君
      素敵なママさんで幸せだね☆

  2. グラン♪のPWです より:

    まずは ご家族のお身体 お大事になさって下さいませね

    それと*もしも …ですが また つむたん♪を緊急で お預けしなければ! という事態が起きた場合には 我が家が 24時間わんこシッターとして 駆けつけますよ~☆

    協会のご意向も 伺いつつ…とりあえず!の つもりで どうぞ遠慮なく声を掛けて下さいね。

    つむたん♪ いつでもどこでも 良い仔ね( 〃▽〃)

    今回も きっと パパさん*ママさんは お利口さんなつむたん♪のお陰で とても 助かった事でしょう…。

    • gd.vol より:

      グラン♪のPWさん
      ありがとうございます。
      実は一瞬考えましたが、ツムギも8か月齢ですし
      ステイの良い経験になるかも?とも思いました。
      これが真夏の熱帯夜だったら
      協会に連絡したのち、遠慮なくお願いしていたと思います。
      何かあったら24時間わんこシッターとして頼りにさせていただきますね。

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