ワンツーベルトなんて嫌い!頑固さを見せる犬
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第四話 ウェルシー, 盲導犬式トイレトレーニング
ウェルシーは1月21日から27日まで、訓練センターで預かり訓練に行っていました。
ウェルシーは排泄は指示でできるし、外でも部屋の中でもできるし、散歩中の失敗もほとんど無くなってきました。
ワンツーベルトをつけるのが苦手
ウェルシーは順調に
ワンツーコール=排泄
と理解はしてくれているのですが、ワンツーベルトを着けるのが苦手で、着けるときに暴れたり、着けようとする人の手に歯を当てて抗議します。
着けてしまえば、なんということも無く排泄はできるんですけどね。
預かり訓練では、訓練士さんが苦労して一生懸命練習してくれましたが、6日間の間にすんなり着けさせてくれるようにはなりませんでした。
家でも遊ぶ時に腰回りを触ったり、身体を抱えて拘束して腰回りやお尻を触ったりしていますが、それは大丈夫でも、ワンツーベルトを着けようとすると「やだやだ」になります。
何がそんなに嫌なんだよぉ~!
と言いたくなります。
ベルトをつける時間を楽しいものにしてみる
ベルトは着けるのは抵抗して大変ですが、着けてしまえば排泄はOKです。
今は、おもちゃを床に置きWaitさせて、ベルトを着けています。
そして、OKでおもちゃを取らせて1回遊んで排泄させています。
めんどくさっ!
おもちゃをガン見していると、ベルトを着けても気にならないみたいですが、尻尾を袋の持ち手に通すときに手間取ると
早くしてよ!
と歯を当ててきたりします。
訓練士さんから
尻尾側の袋の持ち手を切っておいて、ベルトを着けたら尻尾のところで結ぶ。
というアドバイスをいただきました。
その方が尻尾を持って通さなくていいので、少し楽なような気がします。
しかし手間取ると、やっぱりウェルシーがじれてしまいます。
手際よく着けるのが私の課題だな~。
しかし、排泄ベルトに嫌なイメージが固定してしまうのも、あまり良くない気がして、無理せず2~3日に1回、おもちゃを使って遊びの延長のような感じでやっています。
おとなしく着けることができるように、褒めながら練習していきますが、あとは入所後に訓練士さんにお願いしたいです。
意外なところが頑固なウェルシーさんでした。
まとめのようなもの
ベルトをつけてしまえば排泄そのものはすんなりですが、つけるときに抵抗するので私も嫌々やっている感があります。
犬が「嫌だな~」になると、自分の気持ちもネガティブになってしまうので、それをコントロールして、ベルトをつけることを楽しいものにしていきたいです。
頑張れ自分!
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Comment
ワンツーについては、昨今のパピーウォーカーさんはハードルが高くなって大変だなぁ…って思います。
ウチらじゃあ速攻で訓練士さんに丸投げですね(笑)。
でも、ウェルシーちゃん、まずは以前に戻って良かったです…
ここからまた改めて、ですね~♪
サナ父ちゃんさん
排泄は多くのパピーウォーカーさんにとって悩みどころですね。
そして
排泄に限らずなのですが、犬は一旦嫌なイメージが固定してしまうと頑固に拒んだりして、修正するのが大変ですよね。
ウェルシーは「ベルトを着けること」だけが苦手なので、排泄そのものに嫌なイメージがつかないように、遊びの延長でボチボチやって行こうと思います。
とりあえず、ワンツー=排泄がしっかりできれば、どこにでも安心して連れていけるので、生活はすごく楽しくなりますよね。
そこまでは「丸投げ」とは言わず、わが家でできるようになっておきたいと考えています。
ウェルシーも、そこはほぼクリア。
たまには失敗もありますけどね。
我が家の王子はサークル撤去までは順調にいってたのに。。。
撤去後から本当に毎日格闘しております。
ちょうど反抗期とも重なってるせいなのか
まー嫌がる。。。
ベルト見るだけで逃げます。
だけど訓練士さんからは嫌だと思う時間をなるべく短くして
ベルトをつけてやってくださいと言われてますorz
もっと簡単に装着できて気にならないベルトないのかな〜って
思ったりしますね。
。・゜・(ノД`)・゜・。
mikoさん
途中まで順調に行っても、あとほんの1段がパピーにとっては「嫌」のポイントってこと、ありますよね~。
兄弟犬でベルト(袋も)つけて、排泄ではなく遊ぶ。
というのをしていた仔もいます。
着けるとなんか楽しいことあるのかな~?
とパピーに思わせる作戦。
あまりバトルになっても大変ですし、お互いに気長にやっていきましょうね~。