抱っこDEお散歩

公開日: : 第一話 イズモ, 社会化

犬を家庭に迎えて、人と一緒に仲良く生活するためには

①人と一緒に暮らすためのマナーを犬に教え

②自分をとりまく環境に犬を慣れさせる

ということが必要になります。

 

諸説あるそうですが一般的に犬の社会化に適切な期間は、生後12週までまたは16週までと言われるそうです。

この頃は恐怖心より好奇心が勝っているので、いろいろなことを受け入れやすいそうです。

自分が暮らしていく世界には、老若男女いろいろな人がいて、制服、ヘルメット、サングラス、杖をついて歩く人など、いろいろな格好の人がいるということ。

自転車、バイク、自動車、電車などが走っていたり、いろいろな音がすること。

アスファルト、砂利道、芝生、などいろいろな道があること。

犬、猫、鳥などいろいろな動物もいる・・・などなど

いろいろな経験をさせて、周りの環境に慣れさせていかなければなりません。

2回目のワクチンが終わって2週間経つまでは犬を地面に降ろせないので、しばらくは盲導犬協会から貸与されたスリングにイズモを入れて、抱っこでお散歩です。

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うっかり飛び出しても危険が無いように、リードはつけてあります。

最初のうちは、神妙な面持ちで、借りてきた猫(犬ですが)のようになっていました。

空気のにおいをクンクンかいで、じっとしていました。

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朝の散歩は夫の担当で、夕方の散歩は私の担当です。

お散歩してワンツーして遊ぶと、たいてい疲れて寝てしまいましたね。

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抱っこでのお散歩もだんだん慣れてくると周りの物に興味を示し、キョロキョロ辺りを見回したり車や自転車など動くものを見つめたりしていました。

仔犬を抱っこして散歩している人はそんなに見かけるものではないので、たちまち近所の人気者になりました。

「可愛い~」と言って人がやって来てくれます。

いろいろな人に触れ合うこと、これが今のイズモには大切なことです。

ご近所さん、ありがたいことです。

と思っていたら人が手の届くような距離に来ると、イズモは背中を向けてしまいます。

「可愛いわね~」などと触られようものなら、大急ぎで私の肩を登って触られることから逃れようとします。

もしかして・・・怖いの?

この仔は、かなりの人見知りさんのようです。

震えて固まってしまうわけではないので、頑固な人見知りさんというわけではないかもしれません。

私も人見知りな子供でした。

大きくなってからは、それなりに知らない人とも無難に対応できるようになりましたが、やっぱり人見知りであるという性格は変わりません。

人見知りであっても社会生活に支障が無い程度に、初対面の人に対応できるのであれば問題はありません。

イズモも人見知りは持って生まれた性質であれば治ることはないでしょうが、必要以上に怖がったり吠えたりしなければいいので、人は怖くないんだよとゆっくり教えてあげればいいのだと思いました。

 

しかし・・・これが予想以上に苦戦するんですよね。。。

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Comment

  1. イザベルマミー より:

    1. かわいい!!
    イズモ、この頃はイズモ耳じゃないんですね~。ああ、かわいい!!!
    寝ているイズモも可愛い。
    やっぱり姉妹、似ていますね。

    トイレも鳥も、我が家も最初はいい感じだったのに、途中でいろいろあって、苦労しました。
    ああ、いいですね、回想録。

    今我が家に来ているステイワン子。イズモ耳なんですよ~。
    色も濃いし、何だかイズモ思い出してしまいます。
    http://wankoiiko.exblog.jp/

  2. gd.vol より:

    2. Re:かわいい!!
    イザベルマミーさん
    そうなんですよ。いつからあの耳になったんだろう?
    でも狂犬病の予防注射の時、訓練士さんに
    「耳でイズモって判るね」と言われたので
    10月頃にはイズモ耳になってた?のかな?

    兄弟姉妹の中ではイザベルとイズモは良く似ていましたね。
    しつけは順調に行ったり、逆行したり、いろいろありますよね。

    ステイちゃん、私もイズモに似ている?と思いました。
    でも、大きいし目の感じとかちょっと違いますね。
    とてもお利口さんなようで、楽しそうですね。

    イズモもイザベルと一緒に毎日楽しくお勉強しているのでしょう。
    きっと、すっごくお利口さんになりますよね。
    どんな風に成長していくのか楽しみです。
    http://ameblo.jp/wan0824/

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